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社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

アットホームな会社で地獄を見た その11 借金地獄の始まり編⑤

みなさん、社畜してますか?

休みの朝でも6時に1回目が覚める、アカバネです。

 

www.akabane1234.xyz 

前回の続きになります。

 

売り上げ120万 給料24万を手したアカバネは、やっと借金をしないで済む給料を、手に入れました。

 

悪魔(O社)に心を売りベルセルクになってしまったアカバネは、お金の不安と引き換えに、新たな壁と直面します。

 

金クレです。

 

金クレと書いてすぐ何のことか分かったあなた、ブラックですね~(笑)金クレとはお金のクレーム、つまり修理代が高すぎるという理由で、客から電話が掛かってくる事を指します。

 

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O社の様なクソブラックな会社は、金クレの電話など毎日何本も入ってくるので、受付の人間も余裕綽々で対応します。

 

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その当時の電話受付が二人、SさんとSSさんでした。

この受付のSさんとSSさんは、完全歩合から逃げ固定給を選んだ、O社の中では負け犬的存在でしたが、O社立ち上げ当初からいる為、まあ嫌な人達でした。

 

ブラック会社で長く働いていると、大体底意地の悪い人間になります、これは人間の一番嫌な部分を何度も、見たり聞いたりするからだと思います。

 

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さあそれでは驚きのSさんとSSさんの電話対応を書いていきます。

 

客「修理代が高すぎる、他と比べてもO万円は違うので、お金を返して欲しい」

SorSS「O社の作業員は、みんな腕が良いので、その位の価格は普通です、ブラックジャックの手術代も高いでしょ」 

(全て実話です)

 

客「あんた達がそういう態度なら、消費者センターに言うぞ」

SorSS「どうぞどうぞ、二度と電話してくんな」

(全て実話です)

 

客「あんた達がそういう態度なら、警察に言うぞ」

SorSS「どうぞどうぞ、二度と電話してくんな」

(全て実話です)

 

客「あんた達がそういう態度なら、裁判だな」

SorSS「どうぞどうぞ、二度と電話してくんな」

(全て実話です)

 

これはほんの一部ですが、無茶苦茶ですね~

 

今だったら確実に炎上必死の対応ですが、この頃はこれでまかり通ってました。

 

①とかブラックジャックとか言ってますし(笑)ブラックジャックって空想の人物ですし、モグリですしで突っ込みどころ満載ですね(笑)

 

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というわけでアカバネも金クレの洗礼にあい、シュンとなってしまいましたが、途中からSorSSに電話を替わり「どうぞどうぞ、二度と電話してくんな」で全て片付きました。

 

なぜこんな強気な電話対応が出来るかといいますと、O社の様なクソブラックな水道会社にリピート客などほとんど存在しないからなのです、殆どのお客さんが一見さんで、それっきりのお付き合いになる為、その後その客がどうなろうと知ったこっちゃないわけです(笑)

 

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そして何年かおきに社名を替え、事務所を変えて、マネーロンダリング的な事をしつつ同じ手法を繰り返します。

 

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それがクソブラック会社Oの真実です。

 

アカバネ

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アットホームな会社で地獄を見た その10 借金地獄の始まり編④

みなさん、社畜してますか?

起きたら夕方だったよ、アカバネです。


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前回の続きになります。

 

2ヶ月続いてのアコOでの借金、そして100万を切る売り上げは、O社の全社員の中でも最低と思われ、色々と(Oさんの事を下に見ていたり)天狗になっていたアカバネには、かなり堪えました。

 

O社の社員、とくにKさんからは「アカバネの売り上げだったら、おれ5日で余裕だわ」とそれはそれは精神を削られる嫌味を言われました。

 

デスノートをもし拾ったら、Kさんの名前をとりあえず書くことにします。

 

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それにともない、O社のアカバネに対する対応も徐々に変わってきました。

 

具体的に書くとお金にならない雑事をいくつも頼まれるようになり、それを終わらせなければお金になる仕事を振らないという、鬼畜全開な感じになりました。

 

① 事務所の掃除

② 弁当の買出し

③ 会長、社長、専務のプライベートな買出し

④ 事務所で力仕事があった場合、必ず呼ばれる

 

等々をアカバネが一人で全てこなしていました。

 

アカバネは新人ですし、固定給であれば、これらの雑務も仕方ないのかなと思いますが、完全歩合制だと話が変わります。

 

一生懸命、何時間働いても、雑務はただ働きです。

 

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O社の人間はそんなの分かった上でやっているのです、これは売り上げの悪い人間に対する露骨なまでの嫌がらせであり、今のままならもっと雑務をふやすぞという警告でもあります。

 

O社はタダでこき使える若い労働力を得たわけです。

 

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O社はスーパーブラックな会社なので、社員の入れ替わりも非常に激しく、辞めていく前に大体みんな雑用担当になり、食えなくなって辞めていくというのがお決まりでした。

 

売り上げの悪い社員は、こうして辞めざるを得ない状況に追い込み、クビにするのではなく、自分から去ってくれるまで雑用を強制するという会社、それがO社でした。

 

アカバネは完全に背水の陣です。

 

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会社からは雑用を強制され、アコOからは25万も借金をし、転職の準備をするにもO社の拘束時間が朝8時~夜22時の為、そんな余裕ありませんでした。

 

貧乏が続き、アカバネは段々と荒んでいき、常にイライラ、まるで野良犬のようになっていきます。

 

キャントバイミーラブ(笑) なにそれ美味しいの?

 

億万長者のビートルズが歌っても心に響かないですよ。

 

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そしてダークサイドに落ちたアカバネは、いままで安く良心的な価格でやっていた作業を全てやめ、全ての作業をO社の基準価格(一般の水道店よりかなり高額)でしか行わないベルセルクと化しました。

 

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そしてその月、売り上げ120万 給料24万を手にするのです。

 

アカバネ

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アットホームな会社で地獄を見た その9 借金地獄の始まり編③

みなさん社畜してますか?

暑かったり、寒かったりで風邪気味のアカバネです。

 

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 ↑

前回記事の続きになります。

 

なぜアコOで15万借りたのかを書いていきます。

 

もちろん消費者金融からお金を借りるという事は、非常に抵抗がありました、ですが東京に出て来て4ヶ月しか経っていないのに、実家の両親に借りる(いらぬ心配をかけたくないため)という選択肢、会社の先輩に借りるという選択肢はありませんでした。

 

よって残された手立ては、アコOしかなかったわけです。

 

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この当時アカバネは、こう考えていました。

 

かりにアコOで15万借りたとしても、来月の歩合の給料で一括返済するし、今までのアカバネは本気出してなかっただけだし(充分本気でした、、、)とまた甘い考えを膨らませ、開きかけていた地獄の扉を盛大に開け放ってしまったのです。

 

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そして独り立ちして2ヶ月目が始まりました。

 

完全歩合で給料を上げるという事は、売り上げをあげる、つまり一件あたりの客単価を上げればいいわけで、答えは簡単でした。

 

その当時O社では、全作業員が1日の売り上げ10万(粗利益)を目標にしていました。

 

月に5日休みがあり稼動が25日、1日10万売り上げれば250万、給料50万になるわけです。

 

O社は何処に出しても恥ずかしくないブラック企業ですので、社員が休みを取らなくても何も言って来ません、何か言ってくる時は、売り上げが悪い時だけです。

 

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人によっては、少しでも多くお金が欲しいと、3ヶ月休んでないという人もいれば、Oさんのように酒飲んで、休んでばかりいても、動いた日に20万30万売り上げ、完全週休2日で給料70万、80万という化け物もいました。

 

独り立ちして2ヶ月目のアカバネに先月のような油断はありません、1日の売り上げ10万(粗利益)の為に、客単価を是が日でも上げてやると心に誓い、現場に向かいました。

 

そして1日の売り上げ 0円

 

朝8時~夜22時まで働いて給料 0円という最悪の結果となりました。

 

客単価を上げると言う事は、お客さん側からすれば、思ったより修理代が高い、他に安い所がないか探してみようとなり、見積もり検討で仕事が終わり、売り上げ0という負の連鎖が発生するのです。

 

O社では見積もり代金0でチラシをまいていたため、見積もりで終わった場合、お金は頂けませんでした。

 

見積もりが2件連続で続くとあせりだし、挙動が段々とおかしくなります(O社から貰える修理依頼が1日3件という日もある為)お客さんは馬鹿じゃありません、そういう不自然な言動というものは、知らず知らずの間に伝わってしまい、見積もり地獄のループに嵌ってしまうわけです。

 

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思い返せば、先月は真っ当な値段で仕事をしていた為、売り上げこそ振るいませんでしたが、見積もりは全くありませんでした。

 

欲をかけば空回りし、真っ当に働けば振るわない。

 

O社でお金を稼ぐという難しさに打ちのめされ、、、

 

その月の売り上げ60万

 

給料12万

 

アコOでの借金更に10万

 

という、最悪の結果となってしまいました。

 

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アカバネ

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アットホームな会社で地獄を見た その8 借金地獄の始まり編②

みなさん社畜してますか?

自販機でコーヒーのボタンを押したらおしるこのアイス、、、アカバネです。

 

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↑ 

前回の記事を読んでもらえれば

より楽しんでもらえるかと思います。m(_ _)m 

  

今回は売り上げ50万、給料10万の続きを書いていきます。

 

給料明細に給料10万と印字してあり、どうやら夢じゃないと、我に返るまで暫くかかりました。

 

その当時、必ずかかっていたアカバネの生活費を書いていきます。

 

① アパート家賃    65,000円

② 携帯代金      約10,000円

③ 電気、ガス、水道  約14,000円

④ 国民年金      約10,000円

⑤ 健康保険      約10,000円

⑥ 食費        約45,000円

 

合計 154,000円

 

かなりざっくりですが、この位は余裕でかかっていました。(改めて思いますが、生きてるだけで、こんなにかかるんですね、、、)

 

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④⑤の支払いは先延ばし、⑥をギリギリまで減らしても全然足りません、貯金はどうしたの?と皆さん思いましたか、、、(笑)

 

熊本で貯めた貯金は、アパート契約時の費用と、部屋に必要な家具を買ったら全部なくなりました。

 

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O社で初めの2ヶ月は給料 月25万あったでしょ、それは?

 

花の都、東京って怖いですね、、、気付いたら全部、、、全部使っちゃってました。

 

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この当時のアカバネは本当に大馬鹿者です、23歳という事を考えれば仕方がないのかなとも思うのですが、少しは残して置けよと、、、

 

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www.akabane1234.xyz

 ↑

Oさんの事が書いてあります。

 

もちろん若かったというのもあるのですが、アル中指導係のOさんと同行している間に、アル中のOさん(完全に自分より下に見てました。)がこれだけ出来るんだったら、自分はもっと出来ると根拠のない自信が何処かにあったと思います。

 

Oさんが給料70万、80万あるんだったら自分は100万、200万余裕だろうと、今思うと恥ずかしくて死にそうになります。

 

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若い頃にある、何の根拠もないあの自信は、何処から来て、何処へ行くのでしょう?

 

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とにかく完全歩合の給料が25万を下回るなんて事は、この頃のアカバネには考えられず、その見通しの甘さが借金の原因になったのは、間違いありません。

 

そしてその月アカバネは、足りない生活費を補うため、アコOで15万借りてしまったのです。

 

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追記

 

「社畜で家畜な日々に祝福を」のブログの中のカテゴリー「働かずに生きていく」を分離してブログ名もそのまま「働かずに生きていく」(akabane1234.hatenadiary.jp)として始めることにしました。

 

それに伴いまして、「社畜で家畜な日々に祝福を」のブログの中のカテゴリー「働かずに生きていく」を消去いたしました。

 

また「社畜で家畜な日々に祝福を」で書いてました、オタク関連の記事も一旦全て封印する事にしました。

 

色んな人気ブログを見て感じたのが、ブログで伝えたい事がしっかりしている事と、書かれている記事が同じベクトルである事、これを外してしまう(雑記ブログとして書き続ける)と思うようなアクセス数にはならない、なったとしても時間がかかると判断しました。

 

せっかく書いた記事を封印する事は、非常に残念ではありますが、目指す一番大切な目標はブログを書くことではなく、「働かずに生きていく」を成功させる事です。

 

その為に遠回りはもうしたくありません、よってアカバネのオタク関連記事全てを一旦封印し「社畜で家畜な日々に祝福を」では、ブラック企業関連記事の特化型ブログとしてリスタートする事にしました。

 

よろしくお願いいたします。

 

「働かずに生きていく」の記事を読みたい方は、「働かずに生きていく」(akabane1234.hatenadiary.jp)を訪れてください。

 

お待ちしております。

 

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アカバネ

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アットホームな会社で地獄を見た その7 借金地獄の始まり編①

みなさん社畜してますか?

見積もりだした商品が廃盤だったアカバネです。

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最初から読んでもらえれば

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今回からは、O社で働いても働いても給料があがらず、、、

アカバネが借金地獄に落ちていく話にします。

 

今回はその序曲です。

 

O社の業務内容、設備関係と書いていましたが、具体的には水周りの修理を主に行っていました。

 

① 蛇口の水漏れ

② トイレのつまり

③ 風呂に湯がたまらない

 

等々

 

様々な水のトラブルの電話が受け付けセンターに入り、アカバネ達作業員が現場に急行して修理するというものです。(注:業務内容は似ていますが、クOシアンでは、ありません)

 

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O社 試用期間中の給与体系

 

入社1ヶ月~3ヶ月(人によって伸びる事、不採用になる事があります。)

日当1万円 勤務時間 8時~18時

 

Oさんたち先輩作業員と同行し仕事のノウハウを覚える、採用するかはTOP3人(会長、社長、専務)と指導係の人間とで話し合い決める、採用が決まった段階で1人前とみなされ完全歩合に給与体系がシフトします。

 

アカバネは入社後2ヶ月目で独り立ちしましたので、多分普通位の評価だったと思います。その間の給料は大体25万ほど頂いていたので、東京でも普通に生活でき安心していました。

 

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しかし幸せは長くは続きませんでした。

 

本採用が決まり、給料が完全歩合制になったのです。

 

採用後の拘束時間と給与体系

 

勤務時間8時〜22時 固定

完全歩合制で月の売上(粗利益)の20%が給料

6ヶ月間の売上げトータルの5%がボーナスとの事でした。

〔補足:粗利益とは、部材費などを差し引いた純粋な利益の事です。〕

 

一人前になると、携帯電話、ポケットベル、ハイエース(車)、工具、修理部材を会社より貸与され今度は一人で動き出します。

 

正直、最初は嬉しくて仕方がありませんでした、今まで書いてきたOさん、Mさん、Kさん達クズ共から離れ、車では一人きり、給料も歩合制になりOさんみたいに月70万、80万いくかもと浮かれまくっていました。

 

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ここまでは、、、

 

独り立ちして初めての仕事は、トイレの詰まり除去の依頼でした、トイレに紙を流しすぎて詰まったというよくある修理です。

 

O社ではその当時、トイレの詰まり除去を平均2万円位の単価で行っていたのですが、アカバネは心のどこかで高すぎるという意識が働き、8000円しか取れませんでした。

 

次の家も、その次の家も売り上げで、1万を超える修理は出来ませんでした。

 

その日は合計3件 朝8時~夜22時まで働き

売り上げ 20000円 日当にすると4000円 でした。

 

新人のうちは難しい工事が出来ないため、会社も比較的簡単な仕事を選んで振ってくれます、ただ簡単な仕事はお金にならない事が多いのです。

 

アカバネのこの月の売り上げは50万 給料は10万円でした。

 

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アカバネ

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アットホームな会社で地獄を見た その6 O社の中の懲りない面々 Kさん編

みなさん社畜してますか?

日曜日に6時起きのアカバネです。

 

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今回は、久々のアットホームシリーズ第6弾 Kさん編です。

アットホームシリーズと書くと、ほんわかしてきますが、実際は殺伐としてます。

 

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O社の権力者といえば、会長、専務、社長の三人ですが、専務の弟という立場を利用して、平社員なのに偉そうにしていたのがKさんでした。

 

Kさんは分かりやすく言うとジャイアンみたいな方で、皆を無理やり集めて作業後に飲み会(来なかった人は追い込む)、休みの日にボーリング大会(来なかった人は追い込む)、夜の2時にカラオケでKさんが熱唱するのを聞かされる(来なかった人は追い込む)みたいな感じで、それはそれはみんなから嫌われていました。

 

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アカバネも正直苦手なタイプでしたが、会社で敵を作らずにのらりくらりとやって行きたいアカバネは、Kさんの無茶な誘いにも出来るだけ頑張って参加していました。

 

するとアカバネはKさんにもの凄く気に入られてしまい、今度はマンツーマンで飲みに誘われるという、ありがた迷惑な感じになってしまいました。

 

休日はKさんと二人きりで飲み(Kさんの接待)という地獄の休日が続き、、、その当時の指導係だったアル中のOさんに、正直困っていると相談してみました。

 

www.akabane1234.xyz

Oさんの事が分からない方は、この記事を読んでみて下さい。

 

OさんとKさんは死ぬほど仲が悪くて、正直相談するのはまずいかなとも思ったのですが、仕事で磨り減り、Kさんの相手で磨り減り、この当時のアカバネはまともな精神状態ではなかったのかなと思います。

 

アカバネの話を聞いたOさんは「またKの馬鹿だべ、俺がきっちり言ってやるべちゃ」とスーパードライを飲みながら宣言しました。このとき人選を間違ったと思ったのですがもう全ては遅かったのです。

 

OさんはKさんを見るなり「Kよ~おめ~飲みに行くなら一人で行けばいいべさ、アカバネが困ってるべ~」とオブラートなにそれ美味しいの?みたいな感じではっきりKさんに言ってしまいました。

 

それを聞いたKさんは鬼のような形相になって「アカバネ、お前これだけ可愛がってやってんのに、恩をあだで返すつもりか?」(別に頼んでない)と矛先が当然こちらに向きました、アル中のOさんにうまくとりなしてもらおうとか、アカバネが甘すぎました、Oさんはただのアル中なのだから、、、

 

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追い詰められたアカバネは「すいませんKさん、いつも飲みに誘って頂いてありがたい話なのですが、たまにはゆっくり休みたい日もありまして、、、」と出来るだけやんわりと伝えたつもりだったのですが、やんわりとは伝わりませんでした。

 

その日からKさんの嫌がらせが始まりました。

 

実際にあった嫌がらせ

 

①アカバネに車を運転させ、狭い道をわざわざ選びそちらに誘導する。

O社ルールの中に車に傷を付けた場合、修理代を給料から引くというものがあり、熊本から出てきたばかりで、東京の道にまだ不慣れなアカバネ(何度もKさんに説明しました)は、狭い道で嵌りこんでしまい、そのさい何度も車を擦り、きっちり給料から引かれ酷い目にあいました。

 

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②アカバネに電動工具を渡すとき、わざとスイッチをONにした状態で渡す。

サンダーなどの危険工具を渡すときは、スイッチをOFFにして渡すのが常識なのですが、毎回ONにしてあり、アカバネが気付かずにコンセントを入れていたら大怪我していたと思います。

 

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ちなみにKさんは、アカバネがスイッチに気付いたとき、軽く舌打ちしました。

 

③アカバネのミス(車を擦った事など)を会長、社長、専務

 全社員がいる時に何度も報告する。

 

これはミスをしたアカバネも悪いのですが、KさんはTOP3人含む全社員で飲んでる席や、事務所の休憩室でくつろいでいるとき、何度も何度も笑いながら報告し(笑い話として)どんどんアカバネの立場が悪くなっていきました。

 

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本当にKさんは底意地が悪くて、嫌な人です。

 

ただ会社はKさん贔屓です(Kさんが専務の弟であるため)アカバネの弁解など聞いてくれるはずもなく、日々の仕事もどんどん辛くなっていきました。

 

これは従業員が少ない中小企業でありがちですが、人間の好き嫌いが大きく評価に反映してしまいます。好かれれば逆にチャンスかもしれませんが、5年10年と上司の機嫌を損ねずに働くのは中々至難の業だと思います。

 

ある程度大きな企業になれば、そういう個人の好き嫌いが大きく評価に反映する事も少ないので(少なくとも飲みを断っただけでこんな事にはなりません)自分のプライベートな時間を大切にしたい方は、やはり大きな会社、公務員をおススメします。

 

アカバネ

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地下労働施設でバイトした編 ~ほんまもんの地獄やで~ 

みなさん社畜してますか?

高い所に立つと、飛行石の力を試したくなるアカバネです。

 

さて今回は、アカバネの人生で最も辛かったバイトの話にします。

 

時間軸で言うと

 

www.akabane1234.xyz

 

ちょうどこの間になります、おじさんの家を一日でも早く出て行きたいアカバネは、新聞の3行求人広告に出ていた、日給2万円のアルバイトに手を出してしまったのです、、、

 

www.akabane1234.xyz

 

求人の内容は「深夜作業 23時~翌6時まで 日給2万円 交通費完全支給 作業内容 地下プール解体工事補助」このような感じだったと思います。

 

破格ですよね?

日給2万なんて、熊本では見たことがありません。

 

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その当時まだ23歳だったアカバネは、体力だけは無駄に余っていたので、これだと思い広告にあった番号にすぐ電話をかけ働くことにしました。

 

集合場所は品川にある綺麗なビル(仮にSビルとしておきます)でした。

 

22時30分Sビル前に汚れてもよい格好で集合、そこで仕事の説明があるとの事でした。

 

アカバネが現場に付くと、すでに20名ほど集まっており、皆さんとても若く見えたので、おそらく10代、20代の方を中心に採用したのではないかと思います。

 

アカバネは現場にいた全ての若者から、あふれ出るお金がないオーラを感じ(今にもベンツのエンブレムを折って部屋に飾りそうな)ここはやばい所だと思いました。

 

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23時ちょうどに現場監督と思われる40代位の男性がやってきました、現場監督はアカバネたちの前に立つと仕事の説明を始めました。

 

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仕事内容

Sビルの地下1Fにあるプールを壊し、違うテナントにする為の工事

プール事体の解体は終わっているので、解体によってでたコンクリートの塊(以下ガラと書きます。)を地下から1Fに人力で運ぶというものでした。

 

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注意事項として

①ガラが入った袋は必ず2つ持つ事

②仕事の途中でリタイアした人には給料を払わない事

①②を納得した人だけサインと印鑑を押して、作業して下さい

と念を押され、働く前から仕事のヤバさがひしひしと伝わって来ました。

 

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その次点で3人ほど脱落し、残ったメンバーに作業中の貸与品として、軍手とマスクを支給され、アカバネ達は、Sビル地下(地獄)へと降りていきました。

 

Sビル地下は換気を全くしておらず、マスクをしていても埃がアカバネ達の喉を刺激し、みんな咳が止まりませんでした。

 

現場にはガラ入りの袋が山ほど詰まれており、後はそれを2つずつ持って、それが無くなるまで1Fにもって上がるという作業でした。

 

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そして地獄が始まりました、、、

 

ガラ袋の重さはひとつ約10キロ~15キロ位、それを二つ持ってアカバネ達は地上を目指します。

 

最初は不思議とそんなに重く感じませんでした、ですが3往復目あたりから段々と手がしびれ始め力が入らなくなってきました。

 

6往復目あたりでついに2つ運べない人が出てきました、風の谷のナウシカが付けている様なマスク(監督だけ特別支給)を付けた現場監督が鬼のような形相で走ってきて「二つずつ運べと言ったろう、給料はらわんぞ」とその人に罵声を浴びせました。

 

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2つ運べなかった人は、改めてガラ袋二つ運びにトライしていましたが、もう手に力が入らないのか、何度も何度もガラ袋を床に落とし、最後は袋が破れてあたりにガラを撒き散らしてしまいました。

 

監督はその人に「お前はもう帰れ、このまま働いても日当5千円な」と追い討ちをかけました、おそらくそこで心が折れてしまったのでしょう、その人は小さな声で「帰ります」というとそのまま帰っていきました。

 

「言いかお前ら、ガラは二つずつ、ガラらは二つずつだからな」とさらに監督の罵声が飛び、残ったアカバネ達はみんな死ぬ気で運びました、段々と手の感覚がなくなり、気付けば軍手から血が滲み、口の中は砂利の味がしました。

 

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延々とその作業を続けている間中ずっと考えていたのは、聖帝サウザーのピラミッド作りでした。

 

f:id:akabane1234:20170418224947j:plain  ← 現場監督

  

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朝の6時になりその日の作業が全て終了、集まった時の半分くらいまで人が減っており、地下作業の過酷さを物語っていました。

 

貸与された軍手は赤く染まり、白かったマスクは真っ黒になり、埃の吸いすぎで胸焼けし、この作業を何日も続けたら死ぬなと本気で思いました。

 

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日当の2万円を受け取り帰る電車の中で、このバイトだけはもう辞めておこうと心に誓いました。

 

アカバネ

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上京物語 ~東京生活初日~

 

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 ↑ 

前回記事を読んでもらえれば

より楽しんでもらえるかと思います。m(_ _)m

 

東京には父の兄、アカバネの叔父さんに当たる人が住んでました。

 

アカバネが上京した当時おじさんは、東京の曳船という所でお笑い芸人をしながら奥さんと二人で住んでおり、アカバネは暫くの間、東京のおじさんの所でお世話になり、その間に職と部屋を探すつもりでおりました。

 

東京のおじさんは芸人として売れてはいませんでしたが、熊本に遊びに来る時は沢山のお土産を買ってきてくれる気前の良いおじさんでした。

 

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まだ小さかったアカバネは、おじさんの事が大好きで、おじさんが東京に帰る日は泣きながら「おじさん帰らないで」と駄々を捏ねたのをよく覚えています。

 

おじさん夫婦にはお子さんがいなかった事もあり、アカバネは実の子の様にいつも可愛がって貰っていました。そんな大好きな二人に会える喜びで、早くもホームシック気味なアカバネの寂しい気持ちも吹っ飛びました。

 

東京に着いたらパーティかなとか「うちの息子になっちゃいなよ」とか言われたらどうしようとか、馬鹿な事を考えながら、これから始まる東京での新生活に胸を膨らませました。

 

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羽田空港に着いたアカバネは、 おじさんを探してキョロキョロするもそれらしき人は見つかりません、熊本空港の3倍はある羽田空港です。それは見つからないよねと思い直し、空港からおじさんに電話しました。

 

電話に出たおじさんに東京に着いた事と、これからお世話になる事を伝えました。結論から言うとおじさんは、羽田空港に迎えには来ておらず、電車に乗って曳舟まで来て欲しいとの事でした。

 

勝手に迎えに来てもらえると思っていたアカバネは、少し不安になりました。歓迎して貰えると思っていただけで、本当は迷惑だったのかなと、、、

 

ただそんな事ないと思う自分もいました。あの優しいおじさんが迎えに来れなかったのは、急な仕事でも入ったんだろう、それなら仕方ないよね、、、と

 

不安をかき消してアカバネは、曳舟に向かいました。

 

散々迷ってなんとか曳舟に着いたアカバネは、地図を頼りにおじさん夫妻の住むマンションに到着、呼び鈴を鳴らしました。

 

最初に出てきたのは、おばさんその後ろにおじさんが居ました。「「いらっしゃい」」と笑顔で迎えてくれた二人に、アカバネの不安なんて杞憂だったなと思いアカバネは急に楽しくなりました。

 

テーブルにはすでにお寿司が並べてあり、早速アカバネの歓迎会なるものが始まりました。重い荷物を抱え、散々迷い歩いたアカバネはクタクタで、お寿司とキンキンに冷えたビールを飲んだら、すぐに酔いが回ってしまいました。

 

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すっかり気持ち良くなったアカバネは、酔い潰れる前に大事な事を聞かなければと思い出し「こちらで銀行の口座をつ 作りたいんですけど、どこの銀行がいいでしょうか?」と聞きました。

 

少し間があって「すぐに熊本に帰るんだから、通帳なんていらないんじゃない」とおばさんが笑いながら言ってきました、あれっ上京の件が上手く伝わってないのかなと思ったアカバネは「すいませんおばさん、アカバネはこれから東京でずっと頑張っていくつもりなので、通帳が必要なんですが」と改めて伝えました。

 

次の瞬間、おばさんの顔から笑顔が消え、平坦なそして抑揚のないトーンで「東京はアカバネ君が考えてる程甘くないし、うちもアカバネ君を養う余裕なんてないの、だから通帳なんていらないんじゃない」とはっきり切り捨てられました。

 

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アカバネは泣きそうになり、おじさんの方を向き、視線で助け船を求めましたが、おじさんはうつむいたまま、目も合わせてくれませんでした。

 

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羽田空港で感じた不安は確信となってアカバネに降り注ぎました。アカバネは二人から歓迎されてなどいなかったのです。

 

初めて住む土地でアカバネは誰も頼れない事を思い知りました。

 

すっかりお通夜ムードになってしまったアカバネは、二人に就寝の挨拶をしてその日は早めに寝る事にしました。

 

アカバネの為に用意された部屋には、荷物を動かしただけのスペースに雑に置いてある布団があり、二人の気持ちが伝わって来たような気がしてまた泣きたくなりました。

 

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布団を敷いている時、アカバネの携帯電話が急に鳴りだしました。

 

着信は実家からでした。

 

電話を取ると受話器から妹の声が聞こえました「兄ちゃん着いたら着いたで電話くらいせんね〜、東京が楽しくて忘れとったんだろ」とやや怒り気味の雰囲気でした。「すまんすまん、ビール飲んでお寿司食べたら忘れとったばい」と伝えると「え〜うちなんか今日、魚の煮付けだったとに兄ちゃんばっかりズルイ〜ズルイ〜」とさらに御立腹の様子でした。(全く可愛いやつです)

 

そのあと順番に母と話し、最後に父と話しました。おじさん夫婦に歓迎されてない事は言いませんでした、言えばきっと心配すると思ったからです。

 

口数の少ない父は最後に「がまだせよ」(頑張れよ)と言ってくれました。

 

電話を切ったアカバネはもう涙を堪え切れませんでした。

 

初めての東京での不安、頼りにしていた人から拒絶された絶望、両親や妹と今まで当たり前に交わしていた会話が、これからは電話越しにしか出来なくなった事

 

それらの全てが悲しくて、涙が止まりませんでした。

 

その夜「明日、春が来たら」を聞きながら心に決めました。明日からは一人で頑張っていこう、一日も早くここを出て行こうと、、、

 

 ↓ この後、ここに入ることになります。

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上記記事の中に

田舎から出て来たばかりのアカバネは、その当時非常にお金に困っており、藁にもすがる思いでO社の面接を受け、O社で働く事になりました。とありますが、これはおじさんの家を一日でも早く出て行く為の引越し費用を用立てるためです。

 

アカバネはO社に就職が決まった事もあり、おじさんの家は約一ヶ月で出ました。アカバネが職と住む所を決めて出て行くことを伝えた時、二人は昔の優しい二人に戻っていました。 

 

ですがもう、アカバネの心が晴れる事はありませんでした、上京初日に突き放された事がずっとずっと頭の中に残っていたからです。

 

あれから10年以上たちますが、今だにおじさん達とはギクシャクしてます。

 

これを読んだ方は、なんて執念深い奴と思われるかもしれません、、、それはアカバネもそう思います。

 

おじさんの家もきっと大変で、余計な食い扶持を増やす余裕もなかったんだろう、だからあんなキツイ言い方をしたのだろうと、、、頭では分かっているんですが、心のずっと奥に、ドロッとした黒い感情があり、どうしてもそれを取り除く事ができません。

 

きっと死ぬまで出来ないんだろうなと思います。

 

だからアカバネは「水に流す」とか「全部忘れた」等の言葉は信じられません。

 

言動には超えてはいけないラインが確かにあって、それを超えたらもう元には戻らない事を自分自身の実感として確信しているからです。

 

少し重い話になってしまいましたが、アカバネの上京物語はこんな感じです。

暗くて重いですね、、、しかもこのあとO社に入るとか、、、地獄かと(笑)

 

次は明るい回にしますね!

 

アカバネ

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明日、春が来たら ~東京に旅立つ日、熊本空港にて~

 

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前回記事を読んでもらえれば

より楽しんでもらえるかと思います。m(_ _)m

 

東京行きの資金30万を貯めたアカバネ、いざ東京へ!!

 

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旅立ちは、熊本空港から

 

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東京に旅立つ当日、熊本空港に母親と妹が見送りに来てくれました。「何かあったら電話しなっせ、辛かったらいつでも帰って来てよかけんね」と旅立つ直前まで心配してくれた母。

 

「本当にありがとう」

 

少ないお小遣いから病気平癒のお守りを買ってくれた妹も、旅立つ直前「兄ちゃんがおらんとつまらんたいね」と泣かせる台詞を聞かせてくれました。

 

「本当にありがとう、俺もお前に会えなくなるのが、本当に寂しいよ」

 

声には出しませんでしたが、心の中でそう呟きました。

 

何度も何度も二人に手を振り、アカバネは東京行きの飛行機に乗り込みました。堪えようとしても込み上げてくる涙を抑えきれず、少し泣いてしまいました。

 

23歳にもなるのにアカバネは本当に情けない奴です。

 

窓際の席に座り、空港で買ったCDをプレーヤーにセット、プレイのボタンを押すとイヤホンから柔らかい前奏が響き「明日、春が来たら」始まりました。

 

松たか子 - 明日、春が来たら

 

「明日、春が来たら」のメロディーがアカバネの気持ちに乗って「がんばれ、がんばれ」と言ってくれている様な気がして、涙がまた込み上げて来ました。

 

あれだけ嫌だった熊本の事が、本当は大好きだった事

両親と妹の優しさに触れ、家族の暖かさに改めて気付いた事

 

そんな大切なものを捨ててまで、東京に行く価値はあるのか、熊本にいたって何だって出来たんじゃないか、ただそこから逃げ出しただけじゃないのか、そんな思いが頭の中でリフレインしてパンクしそうでした。

 

アカバネはただ、窓から見える遠い空を見ながら、涙を必死に堪えていました。

 

そんな思いを抱えたままアカバネは、東京に旅立ちました。

 

アカバネ

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アカバネ 〜旅立ちの決意をする〜

みなさん社畜してますか?

会社の同僚と飲むより、自宅でアニメ見ながら飲む方が好きなアカバネです。

 

さて今回は、アカバネが熊本から東京に出て来るまでの話です。

 

熊本にいた頃のアカバネは、実家住まいで月に3万ぽっちの生活費を払うことで、当たり前のように朝、昼、夜の食事の準備、風呂、洗濯その全てを母親に丸投げ、日々の感謝もなく、残った給料は右から左に使い、貯金はゼロ、クズを絵に描いたらアカバネになるような自堕落な日々を送ってました。

 

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23歳になった時、2年勤めた会社の仕事になんとなく嫌気が差し、誰にも相談せずに退社。

 

親にも友人にも話していなかった為、辞めて暫くは会社に出社する振りをして過ごすという、リストラサラリーマンのような毎日を送っていました。

 

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しかしそんな穏やかな日々は、長く続きませんでした。辞めた会社から自宅に電話が入ってしまったのです。(貸与品のPCを借りたままでした、大馬鹿野郎です。)

 

そんなことも知らないアカバネは、行きつけの公園でハト達に餌をやり、ハト達と戯れ「クルックークルックー」と語らい、「明日も来るから」とハトたちに別れを告げ自宅に帰りました。

 

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家に帰ると母親が玄関先で泣いてました、、、

 

緊急家族会議が開かれ、「アカバネ会社辞めたってよ」が始まりました。

 

父親から「辞めるならそれでよかばってん、これからどぎゃんすっとや?」とかなりきつめな口調で言われ、ついカッっとなったアカバネは勢いで「俺はこぎゃんクソ田舎すかんとたい、東京に行くつもり」と言ってしまいました。

 

それを聞いた父親は少し考え「二十歳超えた一人前の男が決めた事なら反対せんけん、行って来い」とまさかの後押し、そのやり取りを見ていた妹は「兄ちゃんディズニーランドにいきたか」と早くも向こうでのスケジュールを立て始め、アカバネは「な、な~んちゃって」と言うタイミングを完全に失ってしまいました。

 

「な、な~んちゃって」と言えないまま家族会議は終わり、色々と疲れたアカバネは自室のベッドに倒れこみ、なんとなく枕元にある自作のプラネタリウムを点灯しました。

歪な穴から映し出される星星を見ながら、このまま熊本で燻っている位なら、東京に行ってひと旗あげるのも面白そうだなと思い始めていました。

 

嘘から出た誠

アカバネが東京に行く事になったきっかけは、こんな感じ

大層な夢とか希望とかではなく、なんとなくでした。

 

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次の朝、東京に行く事を決めたアカバネは「これから三ヶ月バイトして、資金が出来たら俺、東京に行くけん」と家族に告げました。

 

東京行きの資金を稼ぐ為、時給の高い工場のラインで朝も夜も働き、目標の30万円を貯め、気付けばアカバネが旅立つ期日がもうそこまで迫ってました。

 

旅立つ日にちは、あのプラネタリウムの夜に決めてました。

 

3月1日 季節は春でした。

 

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アカバネ

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