社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

会社に泊まろう!

みなさん、社畜してますか?

 

今回は、会社に泊まる時に必要なものを書いていきます。

 

これで、明日からアナタの第二の家は、会社になります。それが第一になる日も近いのかもしれない、、、

 

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夜遅くまで仕事をしていると、逆算しませんか?

 

朝までどれだけ寝れるかを「分かる、分かる~」と言うあなた、ブラックですね~

 

仲間です。アカバネはアナタの仲間ですよ~

 

家に帰る時間、朝から会社に行く時間を短縮する素晴らしいアイデア、それが会社に泊まるという事です。

 

この事をネガティブに考えてはいけません、だって心が折れてしまいますから、ポジティブに考えましょう「その分長く眠れるし」「朝から満員電車に乗らなくても良いし」と良い事だけを考えましょう。

 

「この仕事終わんねーだろ」とか「なんで、俺一人でこんな事を」とか「これだけ働いて、残業代なしかよ」とか「あっそういえば今日休日だったな」とか考えてはいけません、なぜって?

 

考えると心が折れるからです。

 

楽しい事を考えましょう。一人きりのオフィス。一人きりの残業。まるでキャンプじゃないですか、そうだ直火で火を付けよう、このオフィスに直火で火を付けよう、おっと楽しい事を考えてもブラックなアイデアしか出て来ません。

 

今回は、会社に泊まるプロであるアカバネが、会社に泊まる時に有った方が良いものを書いていきます。

 

 

これさえあれば、アナタも明日から、会社で朝まで仕事が出来るぞ!

 

 

① 寝袋

 

キャプテンスタッグ 寝袋 【最低使用温度15度】 封筒型シュラフ プレーリー 600 ネイビー M-3449

キャプテンスタッグ 寝袋 【最低使用温度15度】 封筒型シュラフ プレーリー 600 ネイビー M-3449

 

 

寝袋は絶対にあったほうが良いです。事務所の床はダニがいっぱいです、薄着で寝ると大体ダニにやられます。

 

あと、寝袋に包まれた安心感とでも言いますか、心地よく眠れます。

 

だって明日も仕事ですよ、少しでも眠って地獄に備えましょう。

 

 

②アイマスク

 

 

事務所には24時間動いている機械が多いため(私のように、アナタのように)割と光が気になって眠りが浅くなってしまいます。

 

アイマスクをしましょう、嫌な事から目を逸らすために、全然終わっていない仕事から目を逸らすために。

 

③耳栓

 

MOLDEX メテオ (モルデックス メテオ 8ペア)

MOLDEX メテオ (モルデックス メテオ 8ペア)

 

 

事務所には24時間動いている機械が多いため(私のように、アナタのように)割と音が気になって眠りが浅くなってしまいます。

 

あれ、、、②でも同じような事を、気にしない、気にしない

 

耳栓をしましょう、雑音を遮るために、同僚や上司や社会が、アナタを罵倒する声、その全てを遮るために。

 

 ④お泊りセット(シャツ、下着)

クリアクリーン 携帯用 お泊りセット 1組

クリアクリーン 携帯用 お泊りセット 1組

 

 

「お泊り」という言葉だけを書くと、何ともエロティカな言葉だと思うのですが、会社での「お泊り」には、何一つエロティカはありません。

 

オフィスラブもありません、宮森さんもいません、涼風さんもいません、そんなものは嘘です。虚構です。机上の空論です。

 

たぶんラピュタを探した方が、早く見つかります。

 

現実はそんなもんです。

 

話が逸れましたが、お泊りセットで身体は綺麗にしておきましょう。

 

 

これで明日からアナタも会社に住めますね、ちなみにアカバネは3泊4日で会社に泊まったことがあります。

 

ここは、夜景が綺麗なタワーマンションの一室と、自分に自己暗示を掛けて、なんとか乗り切りました。

 

 

 

アナタが会社に泊まる時の参考にしてもらえれば、幸いです。

 

 

 

おわり

 

アカバネ

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ディーラーで20万円と言われた車を100万円で売った方法

みなさん、社畜してますか?

 

今回は、珍しくためになる記事を書きたいと思います。

 

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アカバネは仕事で、ハイエースという車に乗っています。

 

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見た事あるよという方多いと思いますが、建築業界では人気のある車で、荷物が沢山入る、運転しやすい、壊れにくい、と非常に良い車だと思います。

 

気付けば、今乗っているハイエース11年目で、走行距離12万キロでした。

 

最近ちょっとエアコンの調子が悪いので、車のディーラーに持って行った所、修理代に3万かかるといわれ、まあしょうがないな~と思っていると、仲良しの営業さんがやって来て「アカバネさん、そろそろ買い替えても良いんじゃないですか?」と言われて、、、気付いたら新車の契約をしていました。

 

いや~その店舗でも優秀な営業さんと知ってはいたのですが、乗せるのがうまいうまい、気付けば新車購入ですよ。まあ仕事で毎日使う車ですから、全然良いのですが、、、奥さんがいたら死刑ものの即決ですよね。

 

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さてさて、アカバネは担当の営業さんを人間的に好いているので、多少他店より高くてもこの人から買おうと思っていました。印鑑をポンポンと押して家に帰ってきたのですが、今乗っているハイエースの下取り価格が20万円だったのです。

 

エアコンの調子が少し悪いとは言え、まだキビキビと走る可愛いハイエースちゃんの値段が20万円なのは少し寂しいと思い、アカバネの友人アホの子Aさんに相談してみました。

 

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 ↑ Aさんの事が書いてある記事です。

 

 アカバネのブログではおそらく最多登場のAさんは、今でも仲良しな先輩で、若干アホの子なので、遊んでいてもアホの子同士で、とても和みます。

 

なぜAさんに相談したかと言いますと、実はAさん物を買ったり、売ったりする時だけは、頭が良くなるのです(笑)

 

「ドコよりも安く手に入れる」と探して探して、東京に住んでいるのに千葉の店で買うほど徹底した値段至上主義者で、最安値に関しては、価格.comより最安値をしっているのではないかとの噂を持っています。

 

「Aさん、ハイエースの下取り20万円だったんですけど、こんなもんですかね?」

 

「馬鹿アカバネ、もっと高く売れるから、絶対ディーラーで売るなよ、一括査定を使え」

 

「一括査定?」

  

値切りのプロAさん直伝 

高く売れる一括査定のやり方

 

これから書く方法を使えば、ディーラーより高く売れると思いますので、車を下取りに出す時の参考にして下さい。

 

トヨタ 査定 32秒でわかる最高額 - 最大10社の査定額を比較

↑ 

車の詳細を打ち込むと、住んでいる最寄の買取専門店にそのデータが飛び、そこから電話が掛かってきます。

 

① 専門店から電話が掛かってきたら

 

全ての方に「同じ日、同じ時間」に来るよう伝えてください。

 

他の店舗とのバッティングを嫌う店あると思いますが「その日、その時間に来て、一番値段の高い店で契約します。来れない店はもう大丈夫です。」と言えば、大体みんなやって来ます。

 

② 当日専門店の営業さんが揃ったら

 

全ての営業さんにディーラーの下取り価格を伝えて(アカバネだったら20万円)それより高い価格を希望してください。

 

③ 営業さんの査定が終わったら

 

営業の皆さんを集めてこう言って下さい。

 

「オークション形式で、皆さん値段を出し合ってください。一番高い店舗さんと今日契約します。」と

 

そう言えば、みなさんで値段を出し合ってくれます。

 

アカバネのハイエースは20万円から始まり最終的に100万円まで上がった所で、フィニッシュしました。

 

少し手間と時間は掛かりますが、80万円違うと思えば、やる価値は充分あると思います。

 

これから車購入に伴い下取り予定のある方、ぜひお試しください。

 

おわり

 

アカバネ

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残念魔女のサラと黒猫ハーブの日常④

みなさん、社畜してますか?

 

今回は、久しぶりの「残念魔女のサラと黒猫ハーブの日常」です。

 

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↑ 「残念魔女のサラと黒猫ハーブの日常」って何?という方、ぜひ最初の記事からお楽しみください、ませませ☆

 

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 いきなりですが、サラは18歳なのに、母親のサーラマにオシリを叩かれていた。

 

サラ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ~~い」

 

サーラマ「あんた、ハーブのお金を使い込んだらしいね、私は恥ずかしくて魔女の森を歩けないよ、このアホ娘、アホ娘」

 

バチン、バチン、バチン

 

ハーブ「サーラマ様、もうその辺で、、、」

 

サラ「ハーブ、私を裏切ったわね~絶対に許さないから、次に会うのは蝕だから~」

 

ハーブ「怖いよ、、、」

 

サーラマ「まだまだ反省が足りないようだね~」

 

バチン、バチン、バチン

 

サラ「ママ、もう無理、もう無理だから~お尻が、おサルになっちゃうよ~」

 

サーラマ「魔法の勉強を疎かにして、同人誌ばっかり描いてるそうだね~」

 

バチン、バチン、バチン

 

サラ「同人誌は私の魂なの」

 

サーラマ「アホか

 

バチン、バチン、バチン

 

サラ「ウルトラソウルなの」

 

サーラマ「B'zか

 

バチン、バチン、バチン、バチン、バチン、バチン

 

サラ「調子にのってすいませんでした~反省してます、B’z様、ハーブ様、すいませんでした~」

 

ハーブ「サーラマ様、もう気にしていませんので、その辺で、、、」

 

サーラマ「そうかい?ハーブがそう言うなら、この位にしておくけど、サラあんたも反省するんだよ」

 

サラ「シクシクシク、ハイもうしません、ゴメンなさい」

 

サーラマ「じゃあ、私は魔女の森に帰るけど、もうおかしな事をするんじゃないよ」

 

サラ「ハイ、もうおかしな事はしません、ママ、ゴメンなさい」

 

そして、サーラマはゲート(どこでもドアのようなもの)を開き、魔女の森に帰っていった。

 

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「シクシクシク、痛いよ~痛いよ~」

 

「これに懲りたら、もう使い込みなんてやめる事だね」

 

「ママに告げ口するなんて反則よ~ハーブの猫でなし」

 

「ツイッターで10万人のフォロワーのみんなにツイートするより、良かったと思うんだけど」

 

「もう私はお嫁にいけないわ、18歳なのにオシリを何回も叩かれて、返して私の純情を返してよ」

 

「どっちにしてもサラに結婚なんて無理じゃないかな、掃除もしない、洗濯もしない、料理もしない、そんなお嫁さん誰が欲しがるのかな」

 

「何よ、ルンバさんとレンジさんが頑張れば大丈夫、ギリ何とかなるのよ」

 

「何ともなってないよね、頑張っているのはルンバさんとレンジさんじゃないか、サラは何を頑張るんだい」

 

「私はスラムダンクの同人誌を頑張るわ、世の中には挿絵のないエヴァの同人誌を売るアホの子もいるみたいだから、私はまだ大丈夫だと思うの」

 

「その件は、あまり触れないであげて欲しいな、今頃本人、泣いていると思うよ」

 

「私は、迷ったら楽な方をえらぶの「楽な人」のブログを読んで、そう心に決めたの」

 

迷ったら 楽しい方を えらぶのが いいと思う

KIKUの徒然blog

 

 http://kiku38d.hatenablog.jp/

 

「だから楽な方じゃなくて、楽しい方だから、あと管理人さんの事を「楽な人」と呼ぶのも止めようか「菊さん」だよ「菊さん」

 

「私も、最中と羊羹とあんず餅が食べたいのよ」

 

「見事に食べ物の記事しか読んでないんだね、その事に驚きを隠せないよ、ためになる記事ばかりだから、他の記事もしっかり読んで、アホを直して欲しいな」

 

「いまアホって言った?」

 

「言ってない」

 

「とにかくよ、もう夏のコミケまで時間がないの、安西x三井本「なぜオレはあんなムダな時間を・・・」の仕上げを急がないと」

 

「あらためて聞くけど、本当にそれを売る気なの?」

 

「あたりまえよ、私の安x三(アンミツ)本を日本中の腐女子のみんなが待っているの」

 

「多分、2~3人位しか待ってないんじゃないかな」

 

「ちょっと無駄口たたいてないで、三井のベタ塗ってちょうだい」

 

「僕は猫だから、ベタは塗れないんだけど」

 

「もういいわ、テンションを上げたいから君が好きだと叫びたい」を歌ってちょうだい」

 

「しょうがないなあ、じゃあ歌うよ♪」

 


Slam Dunk OST - BAAD - 君が好きだと叫びたい

 

「ちょっとハーブ、ニャンニャンうるさい、静かにして」

 

「そんな理不尽な~」

 

 

 おわり

 

 

アカバネ

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夢を追うこと、夢を諦めること

みなさん、社畜してますか?

 

今回は、夢を追うこと、夢を諦めること、について記事にしたいと思います。

 

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 ↑  SとKの事が、書いてあります。

 

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二人と出会った頃は、僕もフリーターをしており、バイト終わりにファミレスに寄っては、3人で朝まで夢を語り合っていました。Kが書いたラノベの表紙をSが描いて、アニメ化したら僕がOPの曲を作ってと「もし宝くじが当たったら」的な話をよくしました。

 

三人の中で、僕が一番早く夢(音楽の道)を諦めました、正確にいうと音楽で飯を食っていく道を諦めました。就職する時「仕事をしながらでも音楽は続けられる」と二人には言いましたが、心の中では無理だと思っていました。

 

理由は簡単、自分に音楽的才能が全くない事に、気付いてしまったからです。楽しかった音楽が段々と楽しくなくなり、次第に辛くなっていきました。

 

音楽を初めたばかりの頃、部屋に篭って曲を作っては、仲の良い友達に聞かせていました。みんなから良いと言われて、天狗になって、自分には特別な才能があると勘違いしていました。

 

東京に出て来てから、北区のライブハウスを拠点に弾き語りのライブを始めました。そのライブハウスには何人もの才能豊かな人達がいて、その人達と何度か対バンして気付いた事は、僕に特別な才能なんて何もなかった、そんなものはただの幻想だったという事でした。初めはライブを見に来てくれた友人達も次第に数を減らし、みんな口をそろえて「行けたら行くね」と言って、その台詞を最後に来なくなりました。

 

ライブの回数を重ねるたびに減っていく仮初めの友人達。そして最後に残った友達がSとKでした。SとKは僕がライブをすると言えば、必ずライブハウスに来て、僕の曲とライブを褒めてくれました「今日も凄く良かった」「次はいつやるの」「次が楽しみ」と僕が一番欲しかった言葉達をいつもかけてくれました。今思えば、それは傷の舐め合いだったのかもしれません、3人とも自分に自信がなくて、夢を追って生きる事の不安や辛さを知っているからこその、慰めだったのかもしれません。

 

誰も認めてくれないから3人で認めあって、褒めあって、雪山で遭難したかのように寄り添って、消えてしまいそうになる「夢を叶える」という灯火を必死に守っていたのだと思います。

 

みんなが少しずつ歳をとって、周りがどんどん僕達を追い越して「まだ、OOなんかしてるの」「もう、OOなんか諦めたら」「OO君がOO商事に就職したってよ」「OOさんが今度結婚するらしいよ」「OOさんに子供が生まれたらしいよ」そんな話を誰からか聞くたびに込み上げてくる、泣きたくなるような、挫けてしまいそうな、逃げ出したくなるような気持を押し殺しながら、僕達は夢を追いかけていました。

 

そんな「夢追い人」な日々を数年過ごし、周りのプレッシャーに耐えられなくなった僕は、二人を裏切りサラリーマンになりました。学歴もない、才能もない、ないない尽くしの僕が、お手軽に毎月お金を得るシステム、社畜になるという道を、僕は選びました。

 

社会の歯車の一つになる事は、自分の音楽で誰かを感動させる事よりも、ずっと簡単でした。決められた仕事を何も考えずに、ロボットの様に淡々とこなすだけで、今まで何ヶ月もバイトして稼いでいたお金が、1ヶ月で手に入るようになりました。

 

欲しかった漫画の新刊が買えました、好きなアーティストのCDが買えました、映画だってお金を気にせず、いつでも見に行ける様になりました。今までお金がなくて出来なかった事は大体出来る様になりました。

 

でもこの選択が正しかったのかは、今でもよく分かりません。社会から見れば、僕の選択は正しいのかもしれません。お金を稼いで、税金を納めて、あの頃僕達を散々苦しめた「社会の輪」という名の水槽に、遅蒔きながらも飛び込んだわけですから。

 

マグロの群れのように、グルグルと同じルートを回り続け、決められた場所を整然と泳ぐその姿は、遠目に見れば綺麗に映るかもしれません。ですが沢山いるマグロの中から、僕だけを見つける事は、もう誰にも出来ないでしょう。

 

僕は、そんなマグロの群れに混ざる生き方を選んだのです。 

  

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久しぶりにSとKに会い、本当に楽しそうな二人の笑顔を見ていると、こういう風にも思うのです。こいつらは一度きりの人生を、本当に楽しめているな、今でも青春の只中にいて青春を謳歌しているんだなと「お金なんかなくたって、幾らでも人生は楽しめるんだぞ」と僕に教えてくれているような気がするのです。

 

あの頃と同じ笑顔で、僕の事をまだ親友と呼んでくれるSとKの事を、心から大切に思います。

 

本当にありがとう。

 

君達の夢が叶う事を、僕はずっと信じています。

 


スピッツ / 夢追い虫

 

 

おわり

 

 

アカバネ

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これはただの人生ゲーム、そう思っていた、、、 最終話

みなさん、社畜してますか?

 

今回は、SとKが泊まりに来た日の夜に行われた、デスゲームの記録、最終話です。

 

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 ↑ 初めの記事から読んだ方が、より楽しめます。

 

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エロ本とホームランバーについて

 

まず深夜のコンビニで、出来るだけ可愛い女の子が1人でレジをしている店舗を探します。店舗が決まったら、ゲームの敗者はその店で一番エグイ表紙のエロ本を選びます。

 

エロ本が決まったら、その表紙女性の一番デリケートな部分にホームランバー(なかった場合は、うまい棒でも、スニッカーズでも大丈夫です。)をあてがってレジに持って行きます。

 

ホームランバーのチョコは、あなたの「黒光りする〇んぽ」の変わりとなり、身動き出来ない表紙の女性を、蹂躙していくわけです。

 

「やだ~やめて~このケダモノ~(ホームランバ~)」「上のお口は拒んでいても、下のお口は正直だぜ、グヘヘ」という感じで

 

表紙の女性を、ホームランバーで襲っているかのようにあてがって、可愛い女の子にそれを清算してもらい、そのとき女の子が見せる羞恥の表情を、下からみるか、横から見るか、という最低の罰ゲームです。

 

しかも今回は、前回記事で登場した悪魔グッズ「まったく小学生は最高だぜ」Tシャツを着て行うという、鬼畜使用になっております。

 

 

 アカバネ「今回用意した人生ゲームはこれだ

 

 人生ゲーム獄辛 ~ストレス社会~

 

人生ゲーム 獄辛

人生ゲーム 獄辛

 

 

 

どん!

 

 

S「唯でさえ人生ハードモードの俺達に、更なる地獄を浴びせる気か?

 

K「アカバネ君は鬼畜、まるできゅうべえ

 

アカバネ「僕と契約して、あのTシャツを着てよ」(きゅうべえの顔マネ

 

S「おい、その顔マジでやめろ

 

K「あるよ。奇跡も、魔法も、あるんだよ。

 

 

そしてデスゲームが始まった、、、

 

 

次から次に訪れる、悪魔のような指示の数々

 

 

始末書のコピペがバレた

 

アカバネ「なんだよこのコマ、ゲームで精神削られるんだけど

 

バイト先の新人がすぐ辞めた

 

S「おい、誰か俺のバイト先を監視してないか

 

自作のポエムを親に見られた

 

K「終わらせることの出来ない、後悔、、、あなたは信じられますか?

 

K君はショックのあまり「ひぐらしのなく頃に」の次回予告を始めてしまった、、、

 

有名ブラック企業の内定総なめ

 

アカバネ「もうブラック企業は、いやああああああああああああああ

 

特典目当てで買った大量のCDでカラス避けを作成

 

S「結局当たらなかった、声優さんのイベント、、、たくさん買ったのに、、、

 

SNS が乗っ取られてブログが炎上

 

K「震えているのは、あなたの心、、、あなたは信じられますか?

 

K君の一人「ひぐらしのなく頃に」次回予告がつづく

 

涙がこぼれないように上を向いて歩いたらドブに落ちた

 

アカバネ「おい、なんだこのゲーム、俺の人生か、そのままか」僕は、涙がこぼれないように上を向いて叫んだ。

 

 僕達は、楽しいはずのゲームで精神をすり減らしながら、ルーレットを回し続けた、懊悩しながら、憔悴しながら、暗澹しながら、呻吟しながら。

 

Sは言った「俺、人生のリセットボタンがあったら押すわ」と、その台詞を聞いた僕たちも、声を合わせて「「連打する」」と呟いた。

 

そして人生ゲーム獄辛は終わった、僕達の心に消えない傷を残して、、、

 

順位発表

 

1位 才色兼備にも程があるアカバネ 

2位 可もなく不可もなくなK君 

3位 負け犬S、月に咆える

 

となった。

 

だ‥‥‥夢だろ‥‥これ‥‥夢に決まってる‥‥‥‥‥!

 

アカバネ「カカカ、ところがどっこい夢じゃありませんwww

 

K「現実です、これが現実ですwww

 

煽り台詞には定評のある、アカバネとK君であった。

 

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僕達は、可愛いと評判の店員さんがいるローソンにいた。

 

そしてSは「まったく小学生は最高だぜ」Tシャツを着ていた。

 

アカバネ「K君これが良いんじゃない

 

K 「アカバネ君は鬼畜、でも嫌いじゃない

 

S「待ってくれよ~ノーマルなエロ本で頼むよ~

 

アカバネ、K「「だが、断る!」」

 

僕とK君が選んだエロ本は「快楽天」というエロ漫画雑誌だった。

実際はココに貼れない位、エグイ表紙だった。

 

 

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「まったく小学生は最高だぜ」Tシャツを着たおっさんが「快楽天」を買うこのヤバさ、まさにオシャカルト。

 

「快楽天」を左手に持ち、右手に「ホームランバー」を持ち、「まったく小学生は最高だぜ」Tシャツを着たSは、レジへと向かっていた。

 

アカバネ「待てS、ホームランバーの上下運動を忘れるなwww

 

K「がんばれS君!お前が変態ナンバーワンだwww

 

煽り台詞には定評のある、アカバネとK君であった。

 

S「お前ら~覚えてろよ~

 

Sは怨嗟の言葉を僕達に吐き、改めてレジへと向かって行った、僕達は仲間と思われないように店外に出て、外からSの痴態を観察していた。

 

レジの女の子は、Sの事を虫ケラでも見るような目で見ていた。

 

店から出て来たSは、実年齢より10才ほど老けて見えた。

 

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翌日

 

アカバネ「色々あったけど面白かった、また遊びに来いよ

 

K「また遊びに来る、今度は秋葉のメイドカフェに行こう

 

S「昨夜の恨みは絶対に忘れない、今回渡した同人誌が最後と思うな、第2、第3の同人誌を持って俺は帰ってくる

 

アカバネ「おい、第2、第3の同人誌もココに置いていけ

 

K「じゃあ、またね

 

S「またな

 

二人はそう言って帰っていった。

 

そして僕は、ひとつ大人になった。

 

 おわり

 

アカバネ

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最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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よろしくお願いします!m(_ _)m

 

 

これはただの人生ゲーム、そう思っていた、、、

みなさん、社畜してますか?

 

今回は、SとKが泊まりに来た日の夜に行われた、デスゲームの記録です。

 

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 ↑ ぜひ初めの記事から読んで下さい。

 

 昼にマスカルポーネの贅沢10種ピザと酒をしこたま飲んだSとKは、家主に断りもなく風呂に入り、僕が休日の楽しみにと奮発して買った神戸牛を、ビールを飲みながらムシャムシャしていた。

 

アカバネ「その神戸牛って、昼に食ったマスカルポーネの贅沢10種ピザと、同じ位の値段なんですが

 

S「通りで美味いと思った、口の中で溶けるな~

 

K「これには、僕もおはだけ待ったなし

 

アカバネ「K君、おはだけするなら、えりなさんでお願いします。

 

K「えりなさんは、中の人と一緒にお休みしています

 

アカバネ「K君がおはだけしても、ちっとも嬉しくないんですが、、、

 

S「アカバネ~Kが脱ぐって言ってるんだから見てやれよ

 

K「僕達3人がおはだけとか、腐女子のみなさんがアップを始めるレベル

 

アカバネ「俺達3人がおはだけしても、腐女子のみなさんは喜ばないと思うぞ

 

S「わからんぞ、ニッチなファンがいるかもしれんぞ

 

K「アカバネ君は失礼、普段部屋に篭って、ラノベばっかり書いている、僕の色白ボディーを見せるチャンス

 

アカバネ「こんなに嬉しくないおはだけを、俺は他に知らない

 

S「そうそう、忘れないうちにアレをアカバネにあげようぜ

 

K「すっかり忘れていた

 

アカバネ「なんだなんだ、何かくれるのか?

 

S、K「「誕生日プレゼントだ」」

 

アカバネ「マジか~お前ら~

 

S「親友の誕生日を、俺達が忘れるわけないだろ

 

K「これS君と僕から、アカバネ君誕生日おめでとう

 

二人からリボンの付いた紙袋をもらった、フリーター生活で決して楽な暮らしではないはずの二人が、僕の為に色々と悩んでプレゼントを買ってきてくれた。二人のその気持がただ嬉しかった。こういう事を不意打ちのようにやってくれる「まったくSとKは最高だぜ

 

僕の乾いた心が、潤っていくのを感じた。

 

アカバネ「お前ら~ありがとう、開けても良いか?

 

S「おう、お前に似合うと思うぜ

 

K「これを見た瞬間、アカバネ君の事が頭に浮かんだ

 

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アカバネ「、、、、、何これ?

 

S,K「「まったく小学生は最高だぜTシャツだ~」」

 

 

アカバネ「俺の感謝の気持ちと神戸牛を返せ

 

S「なんだよ~それ着て朝から小学生に挨拶しろよ~

 

K「女子バスケ部のコーチ就任待ったなしの一品

 

アカバネ「よし、SHOOT!を歌っちゃうぞって馬鹿

 


【CD音質・歌詞】ロウきゅーぶ!OP SHOOT! Instrumental

 

S「よし三人で、このマンションのエントランスで踊りながら歌うか、俺はゆかちな!

 

K「悪くないアイデア、僕はざーさんのポジションで踊る

 

アカバネ「じゃあ俺は、小倉唯で

 

S「お前は、日笠だな

 

K「アカバネ君は、日笠がお似合い

 

アカバネ「俺には選ぶ権利もない件について、、、

 

アカバネ「ってバカバカ、このマンションに住めなくなって、社会的にも死んでしまうわ

 

S「いいじゃんか、初心に帰ろうぜ

 

K「もうゴールしてもいいよね

 

アカバネ「K君、それ完全に終わってるから

 

S「最近アカバネが全然面白くない

 

K「ホームレスの列に並んで、炊き出しの豚汁を美味しそうに食べていた、あの頃のアカバネ君に帰ってきて欲しい

 

アカバネ「忘れたい過去をサラッと言わないで

 

S「2回並んで、それを見ていたホームレスに、ガチで怒られたアカバネは何処に行った

 

K「あの頃のアカバネ君は、輝いていた

 

アカバネ「そんな輝きなんていらない

 

S「俺達が止めても強行した、コミケの夏を思い出せ

 

K「あんなに売れなかった同人誌は、他に見た事がない

 

アカバネ「お前ら~俺の同人誌返せ

 

S「この同人誌の表紙は俺が描いているから、俺のものでもある

 

K「僕が死んだら、世界に拡散するようワタリに頼んである

 

アカバネ「1冊3000円で買うから、売ってくれ

 

S「この同人誌は、3000円より重いっ・・・・・!!

 

K「ざわ・・・ざわ・・・

 

アカバネ「同人誌を賭けて、人生ゲームで勝負だ!!

 

S「社畜のお前が、俺達に勝てるかな

 

K「敗者には、エロ本とホームランバーをやってもらう事になる

 

アカバネ「マジで?ヘタしたら社会的に死ぬぞ

 

S「怖気づいたのかアカバネww

 

K「狂気の沙汰ほど面白い

 

アカバネ「やってやろうじゃないか!

 

S、K「ood

 

アカバネは、黒歴史であるエヴァ本を取り戻す事が出来るのか、そしてKが言った「エロ本とホームランバー」とは一体、、、

 

つづく

 

アカバネ

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オタクが来りてピザを食う

みなさん、社畜してますか?

 

いつもつづくで怒られるので、おわりにしてみたアカバネです。

 

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 ↑ この記事の続きになります。

 

チェーンを外すとSとKが「「おじゃましま~す」」と嬉しそうに入ってきた、一人きりで過ごす貴重な休日が、午後は昨日の夜、肉のハナマサで買ってきた神戸牛を調理して、赤ワインでも飲みながら食べようと思っていたのに、賭けグルイの夢子ちゃんでも愛でながら食べようと計画していたのに、、、目を離すと二人は断りもせず我が家の冷蔵庫を空け、Sはビール、Kはチューハイレモンを勝手に取り出し乾杯を始めた。

 

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S、K「「ルネッサーンス」」

 

アカバネ「ルネッサンスじゃねーよ、それ俺のビールとチューハイレモンだから

 

S「堅いこと言うなよアカバネ~、暑い中歩いて来たんだよ、わざわざ

 

K「そう、アカバネ君はもっと僕達に感謝するべき、そして飲み物を無料で献上するべき

 

アカバネ「頼んでませんが、頼んでませんが~~

 

S,K「「ゴクゴクゴク、プハー」」

 

アカバネ「人の酒を美味そうに飲みやがって

 

S「まあまあ、アカバネも飲めって、美味しいぞ

 

アカバネ「知ってるよ、知ってるから買って冷やしておいたんですが

 

K「まあまあ二人とも、立ち話もなんだから、クーラーの効いた部屋に行こう

 

S「おお、ここ暑いしな~

 

アカバネ「Kさん、Sさん、ここマイホーム、アカバネマイホーム

 

KとSは、僕の魂の叫びを華麗にスルーすると、さっさと客間に移動し、クーラーを全開に回してくつろぎだした、尾崎が叫んだ自由とは違う形の自由を発揮するKとS「自由っていったいなんだい、どうすりゃ自由になるかい」その答えはこの二人に聞けば分かるような気がしてきた。

 

S「何か腹減ったな~

 

K「僕もそう思っていた所

 

アカバネ「何か食いに行くか?」とさりげなく、二人を外へと誘導する僕。

 

飯を食ったら二人には帰ってもらおう、そして遠い異国の地で、幸せになってもらおうと思っていると。

 

S「もう外に出たくないな

 

K「S君に賛成、この部屋から二度と出たくない

 

アカバネ「ひょっとして二人とも、今日泊まるつもりじゃないよね、、、?

 

S「もちろん、そのつもりだ

 

K「大丈夫、着替えは持って来た

 

アカバネ「まじか~家主に断らずに泊まりにくるか~普通

 

S「携帯の電源を切っているお前が悪い

 

K「アカバネ君は携帯の電源を入れておくべき

 

アカバネ「日頃の社畜稼業で疲れているだよ、休みの日くらい家でゴロゴロしたいだよ

 

S「そう思って遊びに来てやったのだ、フハハハハ

 

K「アカバネ君を癒すために、お助け女神事務所からやって来ました。Kです

 

アカバネ「K君、ベルダンディーさんとチェンジでお願いします

 

K「ベルダンディーさんは予約が一杯です

 

S「ピザだな、やはりパーティーと言えばピザとビールだ

 

K「S君に1票、アカバネ君のおごりでピザを食べたい

 

アカバネ「なんでおごりだよ、割り勘だろ

 

S「アカバネ~お前来月ボーナスだろ、いくら位貰うのよ?

 

K「非常に興味がある

 

アカバネ「、、、、、OO万円くらいかな

 

S、K 「「ぎゃあああああああああああ」」

 

S「格差社会か、これが格差社会の闇か

 

K「ちょっとアベノミクスを燃やしてくる

 

アカバネ「普通だよ、俺の歳ならこのくらい普通

 

S「これが普通、、、だと

 

K「これが普通とか、Anotherなら1話で死んでいたレベル

 

アカバネ「嘘言ったら怒るだろうが

 

S「あたりまえだろ、10年来の友人に嘘とかないから

 

K「その通り、Anotherなら1話で非業の死を遂げていたレベル

 

アカバネ「正直に言っても、嘘言っても結局死ぬんですね

 

S「一番高いピザだな、とりあえず値段の高いピザを頼もう

 

K「今日はS君と意見が合う、僕もそう思っていた所

 

アカバネ「普通のでいいだろ、ミックスピザとか、サラミピザとか、美味しいぞ~

 

S「そんな庶民のピザに興味はない

 

K「ウニとかイクラが乗っているピザでお願いします

 

アカバネ「やめて、普通のピザでお願いします

 

S、K「「マスカルポーネの贅沢10種ピザに決めました。」」

 

アカバネ「何言っても無理ですか、そうですか、、、、もう好きなの頼めよ

 

S「さすがアカバネ先生、太っ腹

 

K「アカバネ君カッコいい、アカバネ君の名前を冠したモビルスーツをすぐに作るべき

 

アカバネ「調子良すぎだろお前ら

 

 

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おわり

 

 

アカバネ

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レイとアスカとシンジで「天使の3P」

みなさん、社畜してますか?

 

暑さと社畜で辛くなったら、このブログを読んで、自分よりもっと可哀想な奴がいたと明日からの糧にして下さい。

 

 

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↑ この記事です。

 

少し前に記事にもしたのですが、僕は休み中携帯の電源を切っているので、携帯での連絡は一切取れません、ですが家には100%の確率で在宅しているので、家まで来れば会えたりします。

 

休みの日に僕と会いたいという物好きは、あまりいないと思うのですが、世の中にはそんな物好きな人が、何人かいたりします。

 

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この間の3連休初日の事です、家で積読していた漫画を読んでいると家のチャイムが鳴りました、僕は家の外に専用の宅配BOXを設置しているので、黒猫さんや佐川さんが来ても対応はしません、もちろん新聞の勧誘、NHKの受信料、エホバの勧誘といった人達が来ても一切対応はしません、そもそも返事すらしません。

 

休みの間は部屋で漫画を読んだり、ゲームをしたり、ブログを書いたり、惰眠を貪ったりと分刻みのスケジュールが詰まっている為、煩わしいであろう何かに関わっている暇など全くもってないのです。

 

しかしそのチャイムは異常なほど何回も何回も鳴り続けました、おいおい高橋名人来ちゃったかという勢いでピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポーンと鳴っていました。

 

こんなアホな鳴らし方をするのはあいつらしかいないと思い、ドアホンのモニターをそっと覗くと、思った通りオタク友達のKとS(どっちも男)の顔が映っていました。

 

KとSとはもう10年以上の付き合いで、Kはラノベ作家を目指(ファミリーマートでバイト)し、Sは漫画家を目指(スーパーでバイト)している現在進行形の夢追い人です。

 

チェーンをかけた状態で玄関の扉を開くとKとSが満面の笑みで「「来ちゃった」」とほざきました、僕はそっと玄関を閉めると上下の鍵をガチャリガチャリとかけました、次の瞬間ピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポーンとまたチャイムが鳴り出しました。

 

僕は仕方なくチェーンをかけた状態で再度玄関の扉を開くと、二人に対して「警察を呼びますよ」と大人の対応をみせた、しかし次の瞬間Sが一冊の同人誌を取り出した、それはコミケにサークル参加するも、ビックリするほど全く売れなかった、僕が昔作ったエヴァの同人誌だった。

 

そもそも僕は絵が全く描けないので、表紙だけSに描いてもらい、中身はレイとアスカとシンジが「天使の3P」するという内容のエロ小説だった。

 

挿絵すらないエヴァのエロ小説をコミケで売るとか、正気の沙汰ではないのですが、どうしてもコミケで同人誌を売ってみたいという欲望に抗えず、エヴァ本でサークル参加するもものの見事に玉砕したあの夏、もう第3使徒サキエルがやって来て、東京ビックサイトごと壊してくれねーかなと思ったあの夏、窓辺から飛び立ちたくなったあの夏、ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切られたあの夏。

 

無残に売れ残った沢山の同人誌をキャリーバックに積めて、淋しく乗ったりんかい線、あそこから見えた街の風景を、僕は一生忘れないだろう。

 

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こんな事なら普通に客としてコミケに行って、サークル巡りしときゃよかった。こんなに苦しいのなら、こんなに悲しいのなら、愛などいらぬの心境だった。

 

僕が作った同人誌の何がいけなかったのか、アスカの前戯にペンペンを使った事が、アスカファンそしてペンギン愛護団体の逆鱗に触れたのかもしれない、ひょっとしたらシンジのナニをエントリープラグに例えて、熱くいきり勃ったシンジのエントリープラグをレイの処号機にエントリーしたという描写が、エントリープラグ愛護団体の逆鱗に触れたのかもしれない、もしかしたら初号機を処号機に変えてレイの処女を表現した事が、レイファンの逆鱗に触れたのかもしれない、、、今思えば全てが間違っていたのかもしれない。

 

「あの黒歴史がまだこの世に」と思った僕は、チェーンのかかった玄関の隙間から手を伸ばしSから同人誌を取り上げようと試みたが、手が届きませんでした。

 

「玄関を開けなければ、この同人誌をマンションの集合ポストに投函する事になるが、よろしいか?」と不敵な笑みを浮かべるS。

 

僕に残された道は、玄関を開けるしかなかった。

 

  

おわり

 

 

アカバネ

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十条仲原の呪われたアパート 最終話

みなさん、社畜してますか?

記事を引っ張る事で有名なアカバネです。

 

今回の話は全て実話です「メゾンK」のKの部分が書けないのが、非常に残念。何でこんな名前にしたのかと、大家さんの正気を疑うレベルです。

 

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↑ この記事の続きになります。

 

血だまりのようなチラシの残骸を踏まないように跨ぎ、修理予定の201号室に向います。

 

201室の前に着き、部屋の鍵が隠してあるPS(パイプスペース)を開き、中に取り付けてあるキーBOXから鍵を取り出しました、部屋の扉を開こうと鍵穴にキーを差し込んだときに気付いたのですが、部屋の中でガリガリ、ガリガリと何かを引っかく音が聞こえるのです。

 

未入居現場で他の業者とかち合う事はたまにあるのですが、時計の針はすでに20時を回っており、こんな時間に業者が仕事をしているのも考えにくいので、チャイムを鳴らして確認してみました。

 

ピンポーン、ピンポーン、暗闇の中で響くチャイムの音、返事はありません。部屋の中の音に耳をすませていると、さっきまで聞こえていたガリガリという音が聞こえないのです。

 

返事はありませんでしたが、部屋に誰かいるのは間違いありません、キッチン前のすりガラスから見える部屋の中は真っ暗で、明かりも何も見えません。

 

嫌な感覚がしました、何かよくないものがいる、それは廃墟や心霊スポットのように、入らない方がいい、入ったら何かあるぞという、えもいわれぬ感覚でした。

 

Oさんが失踪前に言った「あそこに行く時は、昼間に行ったほうがいい、夜はやめておけ」

 

大家さんが電話で言った「夜に行くのは危ないから、やめとけ」

 

その言葉を思い出していました「夜に行くのはやめておけ」この言葉が、警鐘のように頭の中に響いていましたが、40分も雨の中歩き回りやっと辿り着いた現場で、何か嫌な予感がするから帰るという選択肢は、僕の中にはありませんでした「修理の業者です、開けますよ」と暗闇の中にいる誰かに声を掛けて、キーを回しました。

 

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ガチャリと鍵が開く音がしました、護身用に工具箱から取り出したマイナスドライバーを右手に持ち、ヘッドライトのスイッチをオンにすると、玄関の扉をそっと開きました。

 

玄関扉は経年劣化からくる歪みで異常なほど重く、力を入れるとギギギッギギギッとカミキリムシの鳴き声のような音がしました、玄関の扉を足で押さえ、部屋を見回しましたが人の気配はありません。

 

「誰かいますか、修理の業者です、入りますよ」と再度誰もいない部屋に声をかけました、すると何処からかガリガリと何かを引っかく音が聞こえました、音がする方をライトで照らすと、ビリビリに破れた壁紙が見えました、壁紙は縦に引っ掻いたように破れており所々に血が変色したような、どす黒い汚れが付着していました。

 

ライトで破れた壁紙を照らして見ていると、何か文字が書いてあるのが見えました、玄関からでは距離があり、何が書いてあるのかまでは分かりませんでしたが、どす黒い何かで確かに何か書いてあるのです。

 

玄関が勝手に閉まらないように玄関ストッパーをセットし、破れた壁紙の方に近付きました、破れた壁紙には

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くるしい 

 

くるしい

 

だれかたすけて

 

 

 

 

 

と書いてありました。 

 

次の瞬間、すぐそばでガリガリという音が聞こえました、音の方を振り向きましたが誰もいません、ただ音だけは、かを引っ掻く音だけは、はっきりと何聞こえるのです。

 

ガリガリ、ガリガリ、

 

 ここは本当にヤバイ、早く逃げなきゃと思っていると、玄関ストッパーが勝手に外れて、ギギギッギギギッと音を立てながら玄関ドアがガチャリと閉まりました。

 

暗闇の中、何かを引っ掻くガリガリという音だけが響き、僕は全てを投げ捨て、転げ落ちるようにその場から逃げ出しました。

 

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翌日メゾンKを管理している不動産屋の方から聞いた話ですが、その部屋には以前寝たきりのおじいさんが住んでいたそうです。

 

発見された時は死後1週間以上経っていたそうですが、そうとう苦しかったのでしょう、爪が剥げるまで、壁を引っ掻きながら死んでいたそうです。

 

くるしい 

 

くるしい

 

だれかたすけて

 

あの文字は、そのとき血だらけになった指で、おじいさんが書いたものでしょう。

 

くるしい 

 

くるしい

 

だれかたすけて

 

と誰かを呼びながら

 

 

おわり

 

 

アカバネ

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十条仲原の呪われたアパート

みなさん、社畜してますか?

今回は、ちょっとホラーな話にします。

 

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もう担当から外れてしまったのですが、うちの会社で設備しているアパートに呪われたアパート「メゾンK」と呼ばれる物件があります。

 

そのアパートは北区の十条仲原という、かなりゴチャゴチャした立地にあり、ナビでも正確な位置が出ないため、現場が分かり辛い事でも有名でした。

 

「メゾンK」の担当を引き継ぐ時、前任者の担当だったOさんから「あそこに行く時は、昼間に行ったほうがいい、夜はやめておけ」と言われた事があります、その時はOさんが何を言っているのかよく分からなかったのですが、今なら分かります。

 

そこは、夜に行ってはいけない場所だったのです。

 

暫くしてOさんは失踪し、行方が分からなくなってしまいました。

 

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「メゾンK」の修理依頼は必ず未入居の状態で、入ってきました。

 

未入居と言うことは、誰もいないという事なので、こちらの都合で現場に入る事ができます、普通の現場は時間が決まっている事が多いため、必然的に未入居現場の訪問は、最後の方になってしまいます。

 

その日は雨が降っていました、時計の針は19時を回っており、辺りは完全に日が暮れていました。

 

ナビ上では現場近くまで来ているはずなのに「メゾンK」の場所がどうしても分かりません、仕方がないので近くに住むというメゾンKの大家さんの自宅に電話をかけました。

 

電話が大家さんに繋がり「メゾンK」の場所が分からないので、目印を教えて欲しい事を伝えました。

 

大家さんは何故か機嫌が悪い感じでした。

 

「あんたこれからKに行くの?」

 

「すいません、仕事が押してしまって、物音は立てませんのでよろしくお願いします」

 

「夜に行くのは危ないから、やめとけ」と失踪したOさんと同じ台詞を大家さんが言い出しました。

 

「すいません、迷惑はかけませんので、お願いします」

 

「とにかく今日はもう遅いし、明日にしてくれ」と言われた後、ガチャリと電話は切れてしまいました。

 

大家さんには明日と言われてしまいましたが、次の日も予定はぎっしりと詰まっており、1件でも仕事を減らしたい、そして何よりも現場近くまで来ているのに何もせずに帰るという事が、その時の僕には考えられませんでした。

 

雨の中傘を差して30分位でしょうか「メゾンK」を探して、辺りを行ったり来たりしていました、辺りは真っ暗で視界が悪くて、見えるものといえば、少し先にある自販機だけでした。飲み物を照らす蛍光灯が切れかかっているのか、自販機はシパシパとモールス信号のように点滅していました。

 

すっかり歩き疲れてしまった僕は、コーヒーでも飲むかと自販機の前で立ち止まると、自販機の横に隠れた、細い小道を見つけました。ひょっとしてここかなと思い、その細い小道を先に進んでいくと、奥にどんよりとした雰囲気の2階建てアパートを見つけました。

 

外に「メゾンK」と書いてあり「やっと見つけた」と胸を撫で下ろしました。

  

敷地に入ってすぐの所に集合ポストがありました、集合ポストには沢山のチラシが無理やり突っ込んであり、入りきれない分が床に散乱し、それが雨に塗れてグチャグチャになっていました。

 

赤いチラシの残骸がまるで、血だまりのようでした。

 

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つづく

 

アカバネ

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