社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

別れさせる女リンゴの話し 最終話

みなさん、社畜してますか?

今回で、別れさせる女リンゴの話し 最終話となります。 アカバネ

 

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↑ 最初の記事から読んで頂ければ、更に楽しめると思います。

 

ターゲット(以降 鈴木さん)はカウンターに座ると「生ビールと枝豆」を頼み、おしぼりで顔や首の周りを丹念に拭いていました。

 

「アカバネ君、写真ヨロシクね」そう言い残してリンゴさんは、鈴木さんが座るカウンターの近くに、アカバネは鈴木さんが座るカウンター席の後ろに移動しました。

 

「焼き鳥盛り合わせとビール」と注文するリンゴさん「焼き鳥盛り合わせ」は女性が一人で食べるには量多くないか、と思っていると案の定お皿に山盛りの焼き鳥が運ばれてきました、どうするのか見ていると「どうしよう沢山来ちゃった」と独り言を大きめに言うりんごさん。

 

その後さりげなく鈴木さんの隣に移動し「あの~もし良かったら一緒に食べてもらえませんか?」とりんごさんは、ゴメンなさいのポーズで、鈴木さんに尋ねました。

 

鈴木さんは最初まわりを見回し、キョロキョロしていましたが、リンゴさんが声を掛けたのが自分だと分かり、おずおずと「わ、私ですか?」と応えました。

 

「はい、良かったら」

 

「い、いいんですか?」

 

「そのかわり~私の話し相手をしてもらえると、嬉しいんですけど」と小悪魔のように笑うリンゴさん。

 

「ええ、それはもう喜んで」

 

工場のラインのような美しい流れで、リンゴさんは鈴木さんの隣に座り、5分後には乾杯までしていました。

 

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何杯目かのビールを飲み終えたあとリンゴさんがおもむろに「私、高校野球が好きなんですよ~」と言いだし「何を隠そう、私も元高校球児なんですよ」と食い気味に鈴木さんが応えました。

 

「え~本当ですか?素敵、野球の話し聞きたい、聞きたい」とはしゃぐりんごさん、そこから先は、鈴木さんが勝手に喋りはじめました。

 

「高校3年の県大会準決勝で2打席連続でヒットを打った事」

 

 「奥さんとの愛が冷めている事」

 

「奥さんとセックスレスな事」

 

「15歳になる娘さんが、自分の事を嫌い、会話もほとんどない事」

 

「家に居場所がなくて息が詰まる事」

 

「家に帰りたくなくて、一人居酒屋に来ている事」

 

まるでダムが決壊したかのように語る鈴木さん 

 

リンゴさんは優しく相槌を打ちながら「鈴木さん、淋しいの?」と尋ねました。

 

俯きながら「淋しいです」と罪を告白するように吐き出す鈴木さん

 

「私でよければ、いいよ」と鈴木さんの手を優しく握るリンゴさん

 

アカバネはドキドキしながら、ボールペン型のカメラで二人の写真を撮り続けました。

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鈴木さんはリンゴさんの会計まで一緒に済ませると二人で店を出ました、リンゴさんは鈴木さんと腕を組み、二人はどこから見ても恋人同士にしか見えませんでした。

 

少ししてアカバネの携帯に、リンゴさんからショートメールが届きました

 

文面は「C」

 

プラン「C」で決定しました。

 

 

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リンゴさんとの事前打ち合わせで、プランABCを決めてありました。

 

プラン 

ターゲットが用心深く、時間がかかると判断した場合

その日は連絡先の交換に留め、相手からの連絡を待つ

 

プラン 

ターゲットがやや用心深く、少し時間がかかると判断した場合

雰囲気の良いバーに店をかえて飲みなおす

 

プラン 

ターゲットの篭絡完了、このままホテルに直行

 

一番下の格安プランで、鈴木さんは篭絡されてしまいました、、、  

 

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アカバネはリンゴさんから教えてもらった、相手にバレない隠し撮りポイントに先回りし、一眼レフカメラを構えて二人が来るのを待ちました。

 

しばらくすると二人の姿が目視で確認でき、アカバネはカメラのシャッターを切りました。

 

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腕を組んだ二人は、躊躇する事なくホテルの中に入っていきました。

 

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二人がホテルに入って2時間後、アカバネの携帯にリンゴさんからショートメールが届きました。

 

「そろそろ出るよ」その文面を読み緊張が走ります。

 

アカバネは、一眼レフカメラを構えホテルの入り口を見つめます。

 

5分後二人が出てきました。

 

アカバネは無心でシャッターを切りました。

 

二人はホテルを出てすぐにキスをはじめました、貪るような、舐るような、濃厚な大人のキス、激しく抱き合い何度も何度も唇を重ねていました。

 

アカバネは自分の下半身が熱くなるのを感じながら、シャッターを切り続けました。

 

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その後、鈴木さんはリンゴさんに狂ってしまいました。

 

何度も何度も「会いたい」とリンゴさんの携帯にメールが届き

 

リンゴさんはわざと焦らした返事を返し、焦らして、焦らして、ようやく会えた日には必ず濃密な夜を過ごし、その全てをアカバネはファインダー越しに見ていました。

 

リンゴさんと会いだして3回目になる頃には「妻とは別れる」「娘はどうせ妻について行く」「私と結婚して欲しい」「ずっと私と一緒にいて欲しい」と縋るようにりんごさんに言っていました、その会話の全てをりんごさんは録音していました。

 

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依頼完了に必要な写真と録音したテープが揃い、アカバネとりんごさんは仕事完了の祝杯を二人であげました。

 

店を出てアカバネはりんごさんを車に乗せ、りんごさんの自宅に向けて車を走らました。

 

りんごさんのマンションに到着し

 

「今日はお疲れ様でした、明日もお昼頃迎えに来ます」とリンゴさんに伝えました。

 

「アカバネ君、今日で仕事は全部おしまい、明日からはもう来なくていいよ」

 

「そ、、、そうなんですね、淋しくなります」

 

「アカバネ君のおかげで、いい写真が撮れたよありがとう」

 

「こちらこそ、色々教えて頂きありがとうございます」

 

「もう会う事もないと思うけど、元気でね」

 

「また、次の仕事も呼んで下さい」

 

「わたし同じ人とは、二度と仕事しない主義なの」

 

「・・・」

 

「そんな顔しないの」

 

りんごさんは、アカバネの頬に優しくキスをしてくれました。

 

「この仕事に深入りしない方がいい」

 

「・・・」 

 

「サヨナラ」

 

そう言い残し、りんごさんはマンションの中に消えて行きました。

 

アカバネの心に消えない切なさを残して

 

、、、

、、

 

「サヨナラ、りんごさん」

 

 

おわり

 

 

エンディングテーマです。


【AIR】 鳥の詩 【高音質】

 

アカバネ

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別れさせる女リンゴの話し③

みなさん、社畜してますか?

別れさせる女リンゴの話し③です。 アカバネ

 

( 記事に出てくるリンゴさんは、もちろん仮名です。

見た目が歌手の椎名林檎さんに似ていたので、お名前をお借りしました。)

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↑  良かったら最初の記事からお楽しみ下さい。

 

慣れた手つきで部屋を決めると、リンゴさんはさっさと部屋に行ってしまい、アカバネはそれを追うように早足でリンゴさんの後を追いました。

 

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部屋に入ると「S社長から預かってる資料と前金ちょうだい」と言われ、リンゴさんにS社長から渡すように頼まれていた封筒とお金を渡します。

 

お金の金額は確か5万円だったと記憶していますが、それを財布にしまうとリンゴさんは何も言わずに、封筒の中の書類を読み始めました。

 

しばらくすると「ん~大体分かった、私ちょっとシャワー浴びてくるから、アカバネ君も資料に目を通しておいて」と言い残し、リンゴさんはシャワールームに入っていきました。

 

シャワーの水音が聞こえ、淫らな妄想が頭を過ぎり、雑念をかき消すようにアカバネも資料に目を通しました。

 

資料は履歴書のようなフォーマットに男性の顔写真が貼り付けてあり、名前(鈴木)、年齢(42歳)、家族構成(同じ年の奥さんと15歳の娘さんとの3人暮らし)、住所、勤務先、出身校、所属していた部活、趣味、好きな女性のタイプ等が書いてありました。

 

とりわけ高校時代に野球をしていた事、3年生のとき県大会準決勝まですすんだ事、その試合で2打席連続ヒットを打った事、その事が自慢で酒に酔うと必ずその話をする事と詳細な内容が書いてあり、赤ペンで丸が付けてありました。

 

「何これ?」と思いながら資料を読んでいると、後ろから「読み終わった?」と声がかかり、バスタオルを巻きつけただけの姿でリンゴさんが、シャワールームから出てきました。

 

「えーと、これなんでしょうか?」

 

「あ~S社長から何も聞いてないんだ、これからそのおじさんを逆ナンして最終的にホテルまで行くから、アカバネ君にはおじさんの顔が分かるように写真を撮って欲しいの」

 

「はあ」

 

「まあ詳しくは知らない方がいいよ、そのおじさんの弱みを握りたい人が今回の依頼人」

 

「わ、分かりました」

 

「フフッまだ時間あるし、SEXしていく?」

 

「せっSEXですか?」

 

「フフフッ冗談冗談、じゃあ行こうか」

 

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冗談かよ、、、

 

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ホテルを出て、りんごさんは美容室に行き、髪を切り、髪を黒く染め、近くのデパートで手頃なリクルートスーツを買い、着替え etc...

 

 

3時間後

 

、、、

、、

 

 

派手派手なお姉さんは、真面目で綺麗なお姉さんに変身していました。

 

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髪の色、メイク、服装を変えただけで、まるで別人のように変ったリンゴさんに「凄い綺麗です」と本音が出てしまいました。

 

「フフッありがと、それじゃ仕事にしましょう」

 

そう言うとリンゴさんは、不敵に笑いました。

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アカバネ達は、資料の中に書いてあった、ターゲットが仕事帰りによく立ち寄る居酒屋に行き、ウーロン茶を飲みながらターゲットを待ちました。

 

店に入ってから1時間経ち、時計の針が22時を回り、もう今日は来ないかもと思っていると「アカバネ君、来た」と鋭いリンゴさんの声が聞こえました。

 

店の入り口を見ると、資料にあった顔写真の男が立っていました。

 

 つづく

 

アカバネ

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別れさせる女リンゴの話し②

みなさん、社畜してますか?

今回は「別れさせる女リンゴの話し」の②になります、良かったら前回の記事からお楽しみ下さい。 アカバネ

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日々の不規則な仕事にやられて、アカバネは身も心も、磨り減っていました「もうゴール(辞めても)してもいいよね」が頭を巡り、懐には辞表を常に入れたまま働いている状態でした。

 

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その仕事は突然入ってきました、いつもの様にアカバネの携帯がなり「アカバネ君、今日の13時に事務所に来て」とS社長から電話が入りました。

 

事務所に着き「重要な仕事をアカバネ君にお願いしたいんだけど」とS社長「ハイ、何でしょう」と言うと「詳しくは言えないんだけど、アカバネ君にはある人の運転手件、カメラマンをお願いしたいんだ」との事でした。

 

明らかに胡散臭いと思いましたが、日々の寝不足で頭が回らず、よく考えないまま「分かりました」と返事をしていました。

 

それから1時間ほど、一眼レフカメラの使い方、ボールペン型の隠しカメラの使い方、相手にばれにくい尾行の仕方をレクチャーされました。

 

一通りの説明が終わった後「この仕事の事は、絶対に他言無用だからね」とS社長から念押しされました「ハイ、分かりました」とアカバネ。

 

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(ブログのネタにはするけども)

 

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会社にハイエースを置き、社長のベンツに乗り換え指定の場所に向かいました、これから仕事を共にする、ある人の注文でベンツと若い男の運転手」の指定があったらしく、その時「何でも屋」で一番若かったアカバネが「若い男の運転手」に選ばれたみたいでした。

 

会社を出る時「くれぐれもあの人の機嫌を損ねないようにね、成功報酬50万円の仕事だからね、丁寧に丁寧にね」とS社長が言っていました。

 

もう会社を辞めようと思っていた矢先に入ってきた面白そうな仕事に、アカバネの心は高鳴っていました、ディーゼルエンジンの挙動が鈍いハイエースとは違い、ベンツのエンジンは快適で、まるでアカバネの鼓動のようでした。

 

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指定場所の新宿アルタ近くの雑居ビルに着きました。

 

ある人の注文にはベンツと若い男の運転手」の他にも続きがあり「運転手の服装は黒いスーツ、黒いネクタイ、黒いサングラスで来る事」の追加注文があり、注文通り幻影旅団のような格好をして、アカバネはある人の事を待ちました。

 

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現場に着き30分ほどたった頃「あなたがアカバネ君」と突然声をかけられ驚いて振り返ると、金髪に真っ赤なルージュ、身体の線がハッキリと分かる真っ赤な服を着た、派手派手なお姉さんが立っていました。

 

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「S社長からきいてるよ、私りんごヨロシクね」

 

「は、はいりんごさん、よろしくお願いします、アカバネです」

 

「とりあえず、聞かれたくない話もあるから、ホテルに行こうか」

 

「ほ、、、ホテルですか?」

 

、、、

、、

 

僕達は出会って1分で、何故かラブホテルに行く事になりました。

 

つづく

 

アカバネ

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別れさせる女リンゴの話し

みなさん、社畜してますか?

 

今回は、「何でも屋」でこなした仕事の中でも、とくに思い出に残っている「別れさせる女リンゴの話し」を記事にします。 アカバネ

 

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 ↑ この記事の続きになります、良かったら初めから読んでみてください。

 

「何でも屋」での日々が始まり、24時間勤務の余りの過酷さに、アカバネはリアルに死にかけていました。

 

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とにかく時間が不規則、1件1件の現場が尋常じゃなく遠い、そしてあんまりお金にならない仕事ばかりと、正に地獄のバミューダトライアングル。

 

「何でも屋」そこは、、、

 

どこに出しても恥ずかしくない、本物のブラック会社でした。

 

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本当に毎日、辞めることばかり考えながら働いていました。

 

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深夜0時に電話がなり池袋でトイレ詰まり除去の仕事、家に帰り着いたのが深夜3時、倒れるように眠りにつき、朝5時に「アカバネ君、仕事」と電話が入り寝ぼけながら「現場は何処ですか?」と尋ねると「茅ヶ崎」との返答。

 

思わず「砂交じりのですか」と聞くと「そうそう、ラララーララララーラーラー」と歌い出すS社長、朝5時に社長の「勝手にシンドバッド」を聞きながら起きるアカバネ、これほど不快な目覚めをアカバネは他に知らない。

 

2時間しか寝れずに茅ヶ崎へ車で向かうアカバネ、その当時住んでいた大田区西馬込から茅ヶ崎まで、高速を使っても3時間はかかり、やっと着いた茅ヶ崎で行った仕事は、、、犬3匹(ゴールデンレトリバー)の散歩でした、、、おもわず「散歩ぐらい自分でしろや」と客に言いそうになりましたが、グッと飲み込み犬3匹(ゴールデンレトリバー)に引き摺られながら海辺の散歩1時間、、、正直死ぬかと思いました。

 

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とにかく「何でも屋」は、怪しい会社でした。

 

事務所は世田谷の普通のマンションの一室で、ドアにもポストにも社名は貼っておらず、事務所に呼ばれるときは、必ず他の社員と時間をずらして呼ばれるため、どんな人がいるのか、何人くらい働いているのか、何も分からないまま働いていました。

 

その時は、何故そんな事をする必要があるのか分かりませんでしたが、今考えてみればおそらく、顔を合わせた社員同士が徒党を組んで、待遇改善や給料UPを訴えて来るのを、防ぐための処置ではないかと思います。

 

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そしてついにあの仕事が入ります、、、

 

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「別れさせる女リンゴ」の登場です。

 

つづく

 

アカバネ

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残念魔女のサラと黒猫ハーブの日常②

みなさん、社畜してますか?

 

少し前に書いた「残念魔女のサラと黒猫ハーブの日常」が割りと評判がよくて、早速シリーズ化決定しました。

 

だんだん社畜記事から離れていくのが、、、心配なアカバネです。

 

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残念魔女のサラと黒猫ハーブの日常②

 

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「ねえハーブ、ブログ初めて1ヶ月も経つのに、全然お金が振り込まれないんだけど、グールグール先生に苦情言ったほうがいいかしら」

 

「収益が8000円を超えないと、グールグール先生からお金は振り込まれないんだよ、そんな事も知らないのかい、本当にサラはアホだな〜」

 

「いま、アホって言った?」

 

「言ってない」

 

「話が違うじゃない、イケなんとかさんがブログは儲かるって言うから、初めたのに~お金返して、はてはてプロのお金返してよ~」

 

「だから無料の方で我慢しなさいと、あれほど言ったのに」

 

「だってバナーいっぱい貼って、いっぱいお金が欲しかったんだもん」

 

「貼ったよね~記事よりバナーの方が多いよね~」

 

「どうして誰も踏んでくれないのかしら?」

 

「ほかのみんなも、そう思いながら貼っていると思うよ」

 

「ほかの人はどうでもいいの、私のバナーを何回も踏んでよ、私をもっと甘やかしてよ」

 

「いいかいサラ、FXのバナーを貼るんだったら、FXの記事を書かないと難しいと思うよ」

 

「FXってなに、それおいしいの?」

 

「そっか~そこからか~僕そろそろ猫カフェのバイトに行きたいんだけど」

 

「ねえ、いま私から逃げようとした?」

 

「してない」

 

「もう自分でバナーを踏んだらどうかしら、自宅で10回、ヤマダ電機で10回、ビッグカメラで10回踏んだら、お金がいっぱい振り込まれると思うの」

 

 「サラ~そんな事に気付かないグールグール先生じゃないと思うよ、君のアクセス数1日10人のブログで、30回もバナー踏む人がいたらどう思う?」

 

「私が嬉しい」

 

「あきらかに異常だよ、松田さんがキラに気付いちゃうレベルだよ」

 

「じゃあどうすればいいの?はてはてプロに変更するのに1万円払ったから、もうハーブのご飯も買えないんだけど」

 

「、、、いまさらっと言ったけど、、、僕の缶詰代に手を付けちゃったの?」

 

「だってだって、すぐお金が振り込まれると思ったんだもん」

 

「この駄目魔女、君のアホブログで収益なんて出るわけないだろ」

 

「うるさいうるさい、謝って、アホブログと言った事、3回謝って」

 

「謝って欲しいのはこっちだよ、花道x楓の変態魔女」

 

「ああああああああああああああああああ」

 

「ちょっ、猫虐待、猫虐待」

 

「スラムダンクは私の人生だから~」

 

「その人生をカプにして悶えているくせに~この駄目魔女、変態魔女」

 

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「はあ、はあ」「はあ、はあ」

 

「争いは何も生まないわ」

 

「そうだね、喧嘩はもうやめよう」

 

「ねえ、私いいアイデアを思いついたの」

 

「言ってみるだけ、言ってごらん」

 

「ハーブのフォロワーが10万人いるじゃない、その人たちにブログに来てって、ツイートしたらどうかしら」

 

「絶対に嫌だ」

 

「なんでよ~」

 

「いいかいサラ、僕のフォロワーのみんなは、僕の事が好きで登録してくれたんだ、僕だってその気持ちに応えたい」

 

「ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから」

 

「僕が紹介したら、きっと来てくれると思うよ、でも君のアホブログ、、、もといブログを見たらみんなどう思うだろう」

 

「私が嬉しい」

 

「みんな去って行っちゃうよ、海は死にますか?山は死にますか?」

 

「どうして私のブログじゃ駄目なのよ~」

 

「サラのブログ、、、前にちょっとだけ見たけど、何あれ?「代官山でお茶しYO!」って馬鹿なの、そんなブログに誰が来るの」

 

「だってだって、おしゃれなカフェでケーキ食べて、お茶飲んで、あとは猫と空の写真を適当にベタベタ貼っておけば、スイーツ(笑)が集まってくるって、2chに書いてあったもん」

 

 「サラ~うそはうそであると見抜ける人じゃないと、あの掲示板を使うのは難しいんだよ」

 

「うそ、、、なの?」

 

「はあ、、、「うわっ私の年収、低すぎ?」って顔してるけど、僕が驚きだよ」

 

「そんな、、、信じてたのに、、、あんまりだわ~~」

 

「泣きたいのはこっちだよ」

 

つづく

 

アカバネ

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何でも屋に就職が決まった話

みなさん、社畜してますか?

今日は、久しぶりに原点回帰の社畜記事にしちゃうぞ!!

 

アカバネです。 

 

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↑ この記事の続きになります。

 

借金の総額が58万になったアカバネ、、、

 

その当時、必ずかかっていたアカバネの生活費を書いていきます。

 

① アパート家賃    65,000円

② 携帯代金      約10,000円

③ 電気、ガス、水道  約14,000円

④ 国民年金      約10,000円

⑤ 健康保険      約10,000円

⑥ 食費        約45,000円

 

合計 154,000円

 

2ヶ月の完全無職な、ぼくのなつやすみを過ごし、嫌々ながらも就職活動を開始

 

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そして大手三社に書類審査で落とされたアカバネ。

 

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世の中そんなに甘くなかった、借金を抱え仕事もなく、月末になれば必ずやって来る支払いの数々、Oコムと〇ロミスを渡り歩いて払うのにも限界が来ていました。

 

もう熊本に帰るしかないのか、心が折れかかった時一本の電話が鳴りました。

 

トゥルルルルル トゥルルルルル

 

「はい、アカバネです」

 

「あ~アカバネさん、またトイレ詰まっちゃってさ~また修理頼める?」

 

O社時代に何度か依頼を頂いた「何でも屋」のS社長でした、アカバネは仕事を辞めて今就職活動中なので、お役に立てないことを説明すると「じゃあ、うちに来る」と誘って頂きました。

 

「いいんですか?」

 

「ああ、構わないよアカバネさんは真面目だし」

 

捨てる神あれば、拾う神あり

 

なんと、あっさり就職が決まり、アカバネは「何でも屋」で働く事になりました。

 

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みなさんは「何でも屋」って知ってますか?

 

文字通り何でもやる会社なのですが「なんでも」と謳っているだけあり、本当に何でも依頼として入ってきます。

 

社員の人間はハイエース1台、よく使う道具一式と携帯電話を支給され、基本自宅待機、仕事が入ったら電話が掛かってくるという、O社と似たような感じでした。

 

給料はとりあえず日当1万円

 

拘束時間 24時間 (マジです)

 

3ヵ月後生き残っていたら正社員に採用という、O社よりキツイ内容でした。

 

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会社の待遇を見た瞬間ドン引きして「帰ります」と言いかけたましたが、財布の中に三千円しか入っていないのを思い出し、本当に本当に嫌でしたが、生きて行く為にしかたなく働き出しました。

 

「生きて行くという事は、辛い事の連続です」

                                                                アカバネ

 

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仕事は本当に色々やりました。

 

水回りの修理、ハウスクリーニング、草刈、ごみ屋敷の掃除、犬の散歩、おばあちゃんの話し相手、おじいちゃんの話し相手、月9ドラマのビデオ録画、結婚式の友人のフリ、マイナーバンドの追っかけのフリ 等々

 

アカバネは日当だったので、関係ありませんでしたが、社員になると完全歩合制になるとの事でした。

 

「アカバネさんなら最初から歩合でもいいよ」とS社長は言っていましたが「日当で」と強くお願いして一日一万円の収入を確保しました。 

 

歩合を断った瞬間、ニコニコしていたS社長の顔が一瞬曇り、目が笑っていなかった事をアカバネは、見落としませんでした。

 

f:id:akabane1234:20170613223747j:plain(あなたが、キラです。)

 

この限りなく漂うブラック臭「間違いなく黒だ」そうアカバネは、確信しました。

 

ブラックからブラックへ

 

そんな橋渡し嬉しくないよ

 

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 つづく

 

アカバネ

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残念魔女のサラと黒猫ハーブの日常

みなさん、社畜してますか?

 

最近仲良くなったブロガーさんに影響をうけまして、オリジナルを1本作ってみました、アカバネです。

 

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実験企画

「残念魔女のサラと黒猫ハーブの日常」

 

「あ~お金がない」

 

「もうお金にならない占いなんて辞めたら」

 

「なによ~私の占いは当たるんだから、お金にならないはずがないのよ」

 

「浮気してる事を言い当ててカップルを破局させたよね」

 

「あれは浮気をしている男が悪いのよ、私悪くないもん」

 

「あのね~サラ、商売でやる占いは、とりあえず良い事を言っておけばいいんだよ、彼氏も彼女も浮気してますとか、彼氏が実はニートだとか、二十歳と言ってた彼女の年が28歳だとか、わざわざ言わなくてもいいんだよ」

 

「なによ~ハーブは私に嘘の占いをしろって言うの」

 

「余計な事を言わなくていいって言ったんだ、お金払って占ってもらうんだったら、誰だって良い事期待するだろ、ネガティブな事ばっかり羅列して、挙句に占い代ももらえないんじゃ、意味ないじゃないか」

 

「私は自分に嘘は付かないわ、だって私魔女だもん」

 

「ほうきにも乗れない、魔法も使えない、薬も作れない、サラに出来るのはBLのカプを作るくらいだろ」

 

「うるさいうるさい、謝って、BLのカプしか作れないと言った事、3回謝って」

 

「本当にサラは器が小さいな~小さいのは胸のサイズだけにしてくれない」

 

「ああああああああああああああああああ」

 

「ちょっ、猫虐待、猫虐待」

 

「言っちゃいけない事言った、言っちゃいけない事言った」

 

「まってサラ僕が悪かった、やめて首輪を締めるのはやめて」

 

「使い魔の猫風情が、魔女様に逆らうとか、ありえないから」

 

「、、、サラ~僕がツイッターしているの知ってるよね?」

 

「それが、何よ」

 

「僕のフォロワー10万人いるんだけど」

 

「なんで猫の癖に10万人もフォロワーがいるのよ、私なんて30人しかいないのに」

 

「いいかい、僕が「飼い主に虐待されました」って泣きながらツイートしたら、猫好きの10万人がサラに襲い掛かるけど、いいの?」

 

 「うっ」

 

「2chにも晒されるよ、サラのバイト先のローソンにも、猫大好きなフォロワーの人が来るだろうね~、謝るなら今のうちだよ」

 

「嫌よ、猫に謝るくらいなら死を選ぶわ」

 

「そう、、、短い付き合いだったね、、、ナウナウ」

 

「すいませんでした~、冗談でした~、ハーブ様、お猫様」

 

「やれやれ、分かればいいよ」

 

「私、、、私、、、使い魔の猫にまで馬鹿にされて、フォロワーが30人しかいなくて、、、あんまりだわ〜」

 

「まあサラは頭悪いんだから、しょうがないよ、ドンマイ」

 

「わ~ん」

 

「それよりサラ、僕お腹すいちゃった」

 

「私だってすいてるわよ」

 

「いいかいサラ、君が食べないのは勝手だよ、でも僕には1日3回の綺麗な水と猫の缶詰を用意してね、あと僕の缶詰を時々食べるのもやめてね」

 

「私だって、たまにはコンビニの廃棄弁当以外が食べたいのよ」

 

「だからって、猫の缶詰食べないでよ」

 

「普通に美味しかったわよ、ご馳走様」

 

「その穴埋めに、安売りのツナ缶出してきたよね」

 

 「ハーブの猫缶一個100円もするの、もうツナ缶でいいでしょ?」

 

「いいかいアホのサラ、ツナ缶を食べ過ぎると、僕達猫は「イエローファット」になりやすくなるんだ」

 

 「イエローファット?タイヤならいらないわよ、車もないし」

 

「それはイエローハットでしょ、僕が言っているのは黄色脂肪症(イエローファット)病名だよ」

 

「知らないわよ、イエローハットでもイエローファットでもどうでもいいわよ、お金がないの、ねえお金がないの」

 

「そんな事を猫に言うのはサラ位だよね、とにかく僕は「モンプチゴールド缶 極上まぐろ」以外食べる気ないから、ヨロシクね」

 

「何がモンプチよ、雑種の黒猫のくせに」

 

「あっ僕が気にしている事を、サラなんてコミケ用に描いた、スラムダンクのBL2次創作原稿「左手は添えるだけ」をコンビニのコピー機に忘れて 、コンビニの店員さんに「花道x楓の人」って呼ばれているくせに~」

 

「ああああああああああああああああああ」

 

「ちょっ、猫虐待、猫虐待」

 

「本当に言っちゃいけない事言った、本当に言っちゃいけない事言った」

 

結果次第でつづく

 

アカバネ

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アカバネがオススメのアニメ視聴方法を提案 3話切りダメ、絶対!!

みなさん、社畜してますか?

 

突然ですが

 

"Born too late to explore the earth, born too early to explore space, but born just in time to watch the first episode of Non Non Biyori Repeat. What a time to be alive."

 

「地球を冒険するには遅すぎ、宇宙を冒険するには早すぎる時代に生まれた我々だが、のんのんびより りぴーとの初回というこの瞬間に立ち会うことができた。生きるとはなんと素晴らしきか」

 

これは、アメリカのアニメオタクが言った、歴史に残るであろう名言です。

 

アカバネは吉野家で牛丼食べている時に、これを読んでしまい、吹き出して鼻から紅生姜が出てしまいました。

 

このアメリカ人とは、いい酒が飲めそうな気がするアカバネです。

 

 (今回は休眠中ブログ記事のリメイク版です。)

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よく2chのまとめを読んでいると、こんな書き込み見たことありませんか?

 

今期は見るのないな〜 とか

 

あ〜あれね〜〜1話で切ったわ とか

 

3話まで見たけどもういいかなぁです。

ココ注目

 

オコです、アカバネはオコですよo(`ω´ )o

 

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当然、全部のアニメはアカバネも見れてません、、、

見れてませんが、あの有名な3話切りシステムは

どうかと思います。

 

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アカバネは声を大きくして言いたい「3話で何が分かんねん」

コース料理ならサラダやスープの段階でしょ?

 

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そこからがメインディッシュとちゃうんかいと

思わずエセ関西弁ですわ(`・ω・´)

 

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そうなんです。

 悪しき風習、アニメ3話切りです。

 

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この原因の一番の理由は当然「面白くないから」だとは思うのですが

もっと根底にある部分

 

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短い視聴時間で、続きが翌週になってしまうという事こそが、3話切りの大きな要因のひとつではないかとアカバネは考えてます。

 

アニメ1話大体25分、OP、ED、CMを飛ばすと大体20分位なんですが、これって短いですよね?

 

これのラストに来週も見たくなるような展開を作るのは、本当に大変だと思います。

 

その週のラストが「また翌週も見たい」となれば一番理想的ですが、難解な設定アニメだと場合によっては、今ひとつのラストで翌週に持ち越してしまうのです。

 

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これはしょうがない、アニメスタッフさんのせいじゃない、難解なアニメの設定説明回は、電化製品でいえば取り扱い説明書みたいなもので、そこを飛ばせば必ず「えっ何、意味分からない」てな事になってしまうと思います。

 

しかし設定説明の回が、どうしても盛り上がりにかけてしまうのも

間違いありません。

 

そこで一週間間が開いてしまうと

、、、

、、

「もういいかなぁ」となってしまうのです。

 

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ここで一本の映画を例に出します。

映画は大体一本2時間位ですよね

 

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人が映画の良し悪しを語る時、一応最後まで見てから語りますよね

そもそも最初の20分しか見てない人にその映画を語って欲しくありません。

 

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当然視聴を途中で止める事もありますが、ほとんどの映画は大体後半部分が

面白い事が多いので、とりあえず最後まで見る事多くないですか?

 

そして、凄く良い映画だった事ありませんか?  

 

そうなんです、、、

 

映画は、後半部分が面白い(`・ω・´)  

 

これは、絶対に間違いありません!!

 

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アニメだってそうですやっぱり後半部分が面白いんです。

 

ただ、どうしても1話25分は変えようがありません 

 

ここでオススメの視聴方法を皆様にお教えします(`・∀・´)

 

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「このアニメつまんないなぁ」「切っちゃうかな」と思った時

とりあえず視聴はそこで辞めて、残りはHDDレコーダーに

全話録画だけしちゃいましょう。

 

全話が終わった時点で、大体全10話〜12話位かなと思われます。

そこで一気に編集します。(最近のHDDレコーダーって凄いですね。)

 

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1話から最終話まで全てのCMをカットして、アニメ部分だけ全てをつなぎ合わせて一本の映画にしちゃうわけです。

 

ここからはお好みで、アカバネはより映画感がでるように更にもう一本新しくOP 、ED 、CM 、次回予告までカットしたバージョンを作成します。

(完全に切れ目を感じさせないようにするのがポイントです。)

 

一話のOPと最終回のEDだけ残してあとはカット、出来た作品は正しく

一本の映画となります。

 

ただ特殊OPとEDは残したいよね〜( ̄▽ ̄;)

 

そこはお好みで( ̄∇ ̄)

 

動画の再生時間は大体2時間〜3時間位だと思います。

まさしく1本の映画ですね(`・ω・´)

 

それを休みの日、コーヒーでも飲みながら見てみてください。

 

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2chで酷評だったアニメも「メチャクチャ面白いじゃん」となると思います。

 

全話通して見ると全然違う評価になると思います。

 

騙されたと思って是非!!

 

おわり

 

アカバネ

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友達の彼女が夢遊病だった話 最終話

みなさん、社畜してますか?

 

一昨日掲載した癒しグッズの記事が、過去に書いた記事全てを置き去りにして、ぶっちぎりで注目記事になり、嬉しいような悲しいような、モシャモシャするアカバネです。

 

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www.akabane1234.xyz

 ↑ この記事になります、まだ読んでない方は、暇な時にでも読んでください

 

www.akabane1234.xyz

↑ この記事の続きになります、初めから読んだ方が、より楽しめると思います。 

 

Yさんから聞いた話を書いていきます。

 

Yさんの彼女は元々寝相が凄く悪くて、朝起きるとベッドから落ちている事が良くあったそうです。

 

彼女は美容室で嫌な事があるたび、日々の暮らしでYさんと喧嘩するたび、どんどんと寝相が悪くなっていき、もう寝相が悪いでは片付けられない所まで来ており

 

朝起きると、廊下、台所、トイレ、風呂あらゆる所で発見され、何故か一糸纏わぬ姿で寝ているとの事でした。

 

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自分の隣でパジャマを着て寝ていたはずの彼女が、何故か朝から風呂の前で、マッパしかもうつぶせで寝ており、Yさんは最初、彼女が死んでいるのかと勘違いし

 

「さちこ(Yさんの彼女の名前)~ さちこ~」

 

と泣きながら裸のさちこさんを抱きしめ、叫ぶように名前を読んだら

 

(注:『ハダカの美奈子』とは、関係ないと言っておく)

 

 

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「おふぁよ~」

 

と返事が返ってきたそうです。

 

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「何で、裸で寝ねたの?」

 

「ん~分かんない、起きたら裸だったね」

 

と返事が返ってきたそうです。

 

意味不明である。

 

Yさんは心配して病院に行くよう言ったみたいですが「大丈夫、大丈夫」と言い、本人はそれほど気にしていないとの事でした。

 

アカバネはその話を聞きながら「一度遊びに、そしてお泊りさせて」との言葉が喉まで出かかっていましたが、デニーズのコーヒーで流し込みました。

 

そしてついに事件が起こります。

 

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Yさんが、いつものように朝起きてトイレに向かうと、さちこさんが冷蔵庫の前で寝ていたそうですもちろんマッパで、Yさんはとりあえず先にトイレを済ませ

 

「さちこ~風邪ひくよ」と声をかけると

 

「おふぁよー」と目を覚ましたさちこさん。

 

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さちこさんもやっと起きて、服を着て、リビングで二人、朝のコーヒーを飲みながらニュースを見ていると

 

「ねえ、聞いて聞いて」

 

「何?」

 

「昨日おかしな夢を見たんだ~」

 

「どんな夢だったの?」

 

「よる目が覚めたら喉が渇いて〜、アクエリアスレモンがどうしても飲みたくなって〜自販機に買いに行く夢」

 

「何が、おかしかったの?」

 

「そうそう、そのとき私裸でね~夢だしまあいいかなって思って、そのまま買いに行ったのね」

 

「うん、それで」

 

「それでね、アクエリアスレモンを自販機で買って、帰っていたら、隣部屋のWさんと偶然道で会ったのね」

 

「うん」

 

「Wさんこんばんは~って言ったら」

 

「こんばんっ」

 

「Wさんキョドッて~、こんばんってね~笑うでしょ、Wさん私の裸見て驚いてたの」

 

「普通驚くでしょ」

 

「だって夢だよ夢、それでね~Wさんって童貞っぽいじゃない」

 

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「童貞とか言ったら駄目だよ」

 

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「でねでね、夢だから童貞のWさんにサービスしてあげようと思って、胸をぐいぐいってよせて見せてあげたのね」

 

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「そしたらWさん超見てて、やっぱり私ナイスバディだしね~見ちゃうよね~」

 

「自分で言うんだ、、、」

 

「それで、Wさんにおやすみなさいって言って、家に帰ってきたの」

 

「変な夢だね~」

 

「でしょ、朝起きたらビックリしたよ」

 

話も一段落し、牛乳を飲みたくなったYさんは、台所に向かい冷蔵庫を開けました。

 

すると

 

、、、

、、

 

昨夜なかったはずの

アクエリアスレモンが冷蔵庫の中に入っていたそうです。

 

おわり

 

アカバネ

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友達の彼女が夢遊病だった話

みなさん、社畜してますか?

昨日オッパイ記事をアップして、アナベル・ガトーのように「私は帰ってきた!」と叫んだアカバネです。

 

しばらくまじめな記事は

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今回は、友達の彼女が夢遊病だった話しをします。

 

www.akabane1234.xyz

O社の事が書いてあります、良かったら読んでみてください。 

 

友達のYさんは、O社時代の同期でアカバネと同じ23歳でした、O社でアカバネと同じ年の人間は他にいないため、必然的に僕達は仲良くなりました。

 

(ちなみにこのYさんとは、ある女性をめぐって、後にグリフィスとガッツなみにバチバチになります、その事もいずれ記事にします。)

 

O社からの仕事は次から次に入る日もあれば、1件入って次が3時間後という日もあり、次の依頼が入るまでの間は、各々時間を潰しながら電話を待つというのが、O社での勤務スタイルでした。

 

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アカバネとYさんは暇さえあれば、世田谷のデニーズで腐っていました。

 

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「今日も暇っすねYさん」

 

「本当ヤバイよね」

 

二人で5杯目のコーヒーを飲みながら「アカバネ君聞いて欲しいんだけど」とYさんが珍しく深刻な顔で語りだした。

 

「実はね、、、」

 

「ハイ」

 

「誰にも言わないでね、、、」

 

「ハイ」(ブログのネタにはするけども)

 

「僕の彼女の事なんだけど」

 

「彼女いたんすか?」

 

「一応ね~」

 

「詳しく」

 

詳しく聞きだした内容

 

① Yさんには2歳年下の21歳の美容師の彼女がおり、半年前から同棲している事

② 最初は二人で「折半しようね」と借りた部屋の家賃を、3ヶ月前から払わなくなった事

 

 

①を聞いた瞬間、ちょっとデスノート探してくるとなったけれども、グッと堪えてYさんの話を聞く事にしました。

 

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「何度か家賃を払うように言ったんだけどね~」

 

「ハイ」

 

「最後は、逆切れしてうやむやになっちゃってね~」

 

「それは大変ですね」(知らんがな)

 

「この間彼女が寝てるときにね~聞いてみたのよ」

 

「何をですか?」

 

「ん~貯金額」

 

「そしたらどうでした?」

 

「300万!!」

と返事が返ってきたそうです。

 

「きっとさ~あいつ300万持ってると思う」 

 

「それ持ってますね~(笑)」

 

Yさんの彼女は、たまたま給料が良い月のYさんの給与明細を盗み見したらしくて、その月から家賃を払わなくなったそうです。

 

アカバネからすれば、21歳の女の子と同棲してるんだから、家賃ぐらい出してあげなさいよと思うけれども、黙っておく事にした。

 

「そして一番重要な話がね~ここからなのよ」

 

「彼女の夢遊病がね~最近本当にヤバイのよ~」

 

「詳しく」

 

つづく

 

アカバネ

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