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社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

明日、春が来たら ~東京に旅立つ日、熊本空港にて~

 

www.akabane1234.xyz

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前回記事を読んでもらえれば

より楽しんでもらえるかと思います。m(_ _)m

 

東京行きの資金30万を貯めたアカバネ、いざ東京へ!!

 

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旅立ちは、熊本空港から

 

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東京に旅立つ当日、熊本空港に母親と妹が見送りに来てくれました。「何かあったら電話しなっせ、辛かったらいつでも帰って来てよかけんね」と旅立つ直前まで心配してくれた母。

 

「本当にありがとう」

 

少ないお小遣いから病気平癒のお守りを買ってくれた妹も、旅立つ直前「兄ちゃんがおらんとつまらんたいね」と泣かせる台詞を聞かせてくれました。

 

「本当にありがとう、俺もお前に会えなくなるのが、本当に寂しいよ」

 

声には出しませんでしたが、心の中でそう呟きました。

 

何度も何度も二人に手を振り、アカバネは東京行きの飛行機に乗り込みました。堪えようとしても込み上げてくる涙を抑えきれず、少し泣いてしまいました。

 

23歳にもなるのにアカバネは本当に情けない奴です。

 

窓際の席に座り、空港で買ったCDをプレーヤーにセット、プレイのボタンを押すとイヤホンから柔らかい前奏が響き「明日、春が来たら」始まりました。

 

松たか子 - 明日、春が来たら

 

「明日、春が来たら」のメロディーがアカバネの気持ちに乗って「がんばれ、がんばれ」と言ってくれている様な気がして、涙がまた込み上げて来ました。

 

あれだけ嫌だった熊本の事が、本当は大好きだった事

両親と妹の優しさに触れ、家族の暖かさに改めて気付いた事

 

そんな大切なものを捨ててまで、東京に行く価値はあるのか、熊本にいたって何だって出来たんじゃないか、ただそこから逃げ出しただけじゃないのか、そんな思いが頭の中でリフレインしてパンクしそうでした。

 

アカバネはただ、窓から見える遠い空を見ながら、涙を必死に堪えていました。

 

そんな思いを抱えたままアカバネは、東京に旅立ちました。

 

アカバネ

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