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社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

アットホームな会社で地獄を見た その13 ブラック企業を一本背負い

みなさん、社畜してますか?

下手糞な絵を貼ってすいません、、、アカバネです。

 

www.akabane1234.xyz

 

前回の続きになります。

 

社長にクビを宣言された日、アカバネは環八を延々歩き3時間かけて自宅にたどり着きました。

 

何も考えたくありませんでした、布団の中に入ってくやしくて、くやしくて涙が止まりませんでした。

 

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お金があるのがそんなに偉いのか?

 

お金がない人間はみんな弱い者なのか?

 

23歳のアカバネは、始めてぶち当たった社会の理不尽さに、見も心も粉々にされてしまいました。

 

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それから3日間、電話の電源を入れず、誰かの訪問を告げるチャイムも完全に無視して延々と寝てました。

 

何も考えたくなかったからです、O社の事、これからの事を考えると死にたくなってきます、ただ目を閉じ眠りに落ちるのを待つだけの3日間を過ごしました。

 

3日目目を覚ますと、携帯の電源を入れました、O社からの留守電が容量一杯になるまで入ってました、最初の方を聞いただけで、うんざりしてしまい、あとは聞かずに全部消去しました。

 

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アカバネを心配する言葉など一つもなく、H社長に逆らったのだから首になって当然、さっさと貸与品持って事務所に来い、後は延々と罵詈雑言が入っていました。

 

昼過ぎ、まだ痛む脇腹を抑えながら(後で分かりましたが、アバラにヒビが入ってました)貸与品を持ってO社に顔を出しました。

 

受付のSさんとSSさんが鬼の様な形相で走ってきて、アカバネに罵詈雑言の嵐を浴びせ出しました、何を言われたかはよく覚えていませんが、何度も何度も「死ね」と言われたのを覚えています。

 

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Tさんの葬式の3日後に「死ね」と言葉に出せるSさんとSSさんも、会長、社長、専務と同じ人種なんだなと思い、何か言うだけ無駄だと悟り「すいません」とあやまり後は俯いて、床のシミをずっと見つめていました。

 

騒ぎを聞きつけて会長、社長、専務も2階から下りてきて、SさんとSSさんにやり込められるアカバネの姿を、まるでアザラシのショーでも見るような目で、遠巻きにニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら見ていました。

 

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永遠に続くようなSさんとSSさんの罵詈雑言の嵐を、アカバネは黙って聞いていました、するとSさんがブチ切れて「てめえ聞いてんのか?」とアカバネの胸倉を掴んできました、次の瞬間「ブチッ」と自分の中で何かが切れる音がしたあと、心が真っ黒な殺意に染まっていくのを感じました、「ぶっ殺してやる」と心の中で声がしました。

 

次の瞬間アカバネは、Sさんの胸倉を掴み返し、思いっきり事務所の床に一本背負いを決め、Sさんをぶちのめしました。(アカバネは学生時代柔道をしており黒帯です。)

 

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コンクリートの床に叩きつけられたSさんは、息が出来ずもがいていました。

 

「今日は貸与品を返しに来ただけで、あんた達と話す事はもうありませんので帰ります」「あと私に何かするつもりなら、容赦なくやり返しますので覚悟して来てください」とH社長を睨み付けながら言いました。

 

誰も何も言ってこないので「それでは失礼します」とだけ挨拶をし、O社を後にしました。

 

それっきりO社には行っていないので、Aさんから聞いた話になりますが、O社は倒産して会長、社長、専務も行方知れずだそうです。

 

アカバネ

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