社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

無職で借金持ちが、お見合いパーティーに行った話 最終話

みなさん、社畜してますか?

日曜は目覚めにビールなアカバネです。

 

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www.akabane1234.xyz

この記事の続きになります。 

 

フリータイムになりアカバネはエミさんの元に馳せ参じます、すでに別の男性が2人エミさんと話しており、その輪に割り込む形で混ざります。

 

お見合いパーティーは戦争、誰かに気を使ってもしょうがないのです。

 

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アカバネがなぜこの輪に混ざるのが遅れたかと言いますと、フリードリンクの飲み物を取りに行っていたからなのです、もちろんエミさんの分も(ニヤリ)

 

それが無料であれば、何だって利用する、腐った死体アカバネの処世術です。

 

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エミさんを囲む輪に混ざりながら「エミさんこれどうぞ」と無料のドリンクを渡すと、エミさんは満面の笑みで「ありがとうございます、アカバネさん頂きます」と言ってくれました。

 

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ああエミさん、うんこなアカバネの名前を呼んでくれてありがとう!!

 

無料ドリンクでよければ、何度でも持って行きます、それがアカバネ腐った死体スタイルです。

 

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完全に周りの男性に差をつけて、エミさんにどんどんと話しかけます。

 

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エミさんから聞けた情報

 

① 年齢 21歳 短大を卒業後、都内で就職、事務の仕事をしている

② 出身 埼玉

③ 趣味 読書

④ お酒 弱いけど好き

⑤ 休み 土日 ドコか連れて行って欲しいな♪

 

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①~⑤を聞きだせました、フリータイムは30分あり15分目で司会のアナウスが入り、他の気になる女性の所に行くのが普通なのですが、アカバネは動きません、もうエミさんが駄目ならそれでいいです。

 

「このままココにいていいですか?」とエミさんに聞きました。

 

「ハイ、喜んで」と笑顔のエミさん

 

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「横浜アリーナー♪」

 

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フリータイムを終え、男女に分かれます。

 

司会の方に本命の番号を書いた紙を渡し、集計に入ります。

 

集計が終わり、司会がステージに立ち結果発表です。

 

軽快な音楽とともに司会の声が会場に響きます「今宵のカップル~~なんと5組」と大げさに報告したあと、一組ずつカップルを読み上げていきます。

 

読み上げられたペアは、前のステージに移動し連絡先交換をします。

 

一組また一組とペアが読み上げられていくなか、アカバネは「絶対大丈夫、絶対大丈夫」と心の中で念じながら、名前が呼ばれるのを待ちます。

 

すると4組目、「アカバネさんとエミさんペア~~」とアナウスが流れ、LA・LA・LA LOVE SONGが流れ出します。

 

今までクソだと思っていたLA・LA・LA LOVE SONGが、最高だなと気付きました、この曲は恋をしてなきゃ心に響かないんですね~(笑)

 

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そうです、アカバネはエミさんの事を好きになってしまったのです。

 

 

アカバネはエミさんと連絡先を交換し、今日は友達と来ているので、また改めてデートしましょうと言うと「ハイ、喜んで」と笑顔で答えてくれました。

 

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あれ永遠ってこんな所にあるんだと思い、アカバネはびっくりしました。

 

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エミさんと雑談していると、その日誰ともカップリングできなかった、負け犬Aさんがやって来ました。

 

「アカバネ~良かったな~」とAさん「ありがとうございますAさん、Aさんのおかげでエミさんと知り合えました」とAさんと握手しました。

 

そしてAさんは、ニコニコしながら「コイツ無職で借金もあるけど良い奴なんでヨロシクね!!」エミさんに言いました。

 

そうなんです、嘘アンケートの事、Aさんに言ってなかったのです。

 

次の瞬間エミさんの顔が能面のようになりました。

 

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「じょ、冗談ですよ、エミさん」「もうAさんは冗談ばっかり」と言いながらアカバネは目で「オ・マ・エ・ハ・ダ・マ・ッ・テ・イ・ロ」10回点滅、殺すぞの合図をAさんに送ります。

 

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「で、ですよね~」と言ってくれましたが、エミさんの目は笑っていませんでした。

 

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「ま、また連絡しますねエミさん」「、、、、はい」

 

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ハイまでちょっと間がありました。

 

会場を出てエミさんと別れた後、Aさんに事情を説明すると「マジで~ごめんごめん」と本気で謝ってくれました。

 

Aさんは全然悪くありません、嘘をついていたアカバネが全て悪いのです。

 

嘘で塗り固めたままエミさんと付き合ったとしても、いつか真実を話す日が来る、それが早いか遅いかだけです。

 

「全然大丈夫です、この位の困難エミさんと乗り越えて見せます」とサムズアップしながらAさんに伝え、その日はそれで解散となりました。

 

、、、

、、

 

家に帰り着き、ドキドキしながらエミさんに電話しました。

ツー・ツー・ツー 話中でした。

 

10分後、ドキドキしながらエミさんに電話しました。

ツー・ツー・ツー 話中でした。

 

30分後、ドキドキしながらエミさんに電話しました。

ツー・ツー・ツー 話中でした。

 

60分後、ドキドキしながらエミさんに電話しました。

ツー・ツー・ツー 話中でした。

 

、、、

、、

 

 

ずっと、、、ずっと話中でした。

 

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永遠なんてどこにもありませんでした。

 

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どうでも良くなったアカバネは、大五郎飲んで寝ました。

 

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おわり

 

アカバネ

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