社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

10代最後の恋の話③

みなさん、社畜してますか?

アホな記事はスラスラかけるのに、まじめな記事はちっとも書けません 

これは、アカバネがアホという事でしょうか?

、、、アカバネです。

 

www.akabane1234.xyz

 

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 ↑ この記事の続きになります、良かったら初めから読んでください。

 

僕達の付き合いも2ヶ月がたち、正に順調そのものでした、学校に行って、バイトに行って、マキさんと働いて、休みを合わせてデートをする、好きな人と過ごす事で、こんなにも世界が明るく見えるという事に正直驚きました。

 

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マキさんは「勉強もおろそかにしてはいけない」と成績が悪いアカバネの勉強を、休みの日に見てくれたりました。

 

マキさんは将来、中学校の英語教師になるという夢を持っており「君が生徒第1号だな」「出来の悪い生徒だ、、、」とアカバネの残念学力に、唖然としていました。

 

付き合いだして3ヶ月たったある日「海に行きたい」とマキさんからリクエストがあって、海に行く事になりました、免許は持っていても、車を持っていない僕は、母親から軽自動車を借りてドライブデートする事になりました。

 

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海で泳ぐには早すぎて、海辺を散歩するだけでしたが、海辺ではしゃぐマキさんがとても綺麗で「このまま時間が止まればいいのに」と本気で考えました。

 

夜の海を二人で眺めながら、ずっと先の話をしました「10年後も20年後もこうして海が見たいね」とマキさんが言って、僕はそれが嬉しくて、嬉しくて「そうですね」と少し涙声になってしまいました。

 

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「なんで、泣いてるのさ~」突然泣き出した僕を心配して、マキさんがギュッと抱きしめてくれました、マキさんの気持ちが嬉しくて、さらに泣けてきました。

 

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この人を好きになって良かった、心からそう思いました。

 

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そして僕達は、その夜結ばれました。

 

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次の朝「ちょっと照れますね」というと「私も恥ずかしいんだから、その事に触れないで」と耳まで真っ赤にしたマキさんが可愛くて、今度は僕がマキさんをギュッと抱きしめました「キミって奴は、時々男らしいな」と言うので「男子校出身ですから」といつかの台詞のやり取りをしました。

 

海から帰り、またいつもの穏やかな日々が始まりました。

 

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夏が近づき休み前になると、専門学校では試験があります、試験結果が悪ければ、当然夏休みに補修があるわけで、、、。

 

「今年の夏は、マキさんと遊びまくるぞ」と心に誓い、バイトも1週間休み、僕は試験勉強をする事にしました。

 

バイトを休んで3日目、その日は朝から大雨で、大粒の雨が部屋の窓をずっと叩いていました。

 

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その日はマキさんがバイトの日で、きっと帰りに困るだろうな~と考えた僕は、母親から車を借りて、マキさんには秘密で迎えに行く事にしました。

 

車を走らせながら、マキさんの驚いた顔、喜んだ顔を思い浮かべると、自然と頬が緩んでしまいます。

 

マキさんの仕事終わりより、少し早く着いた僕は、マキさんにバレないよう離れに車を止めて、遠くからバイト先を見ていました。

 

マキさんの仕事終わりの時間になる頃、1台の車が店の前に止まり、ハザードランプが点滅しました。

 

その車には見覚えがありました、T君の話で出て来た店長の車です。

 

暫くするとマキさんが店から出て来ました、車から軽く手を振った店長と何か話した後、マキさんは、、、店長の車に乗り込みました。

 

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大雨の中、自転車で帰るマキさんを心配して、店長が迎えに来たのかもと思ったのですが、T君が言った噂だけど、マキさん店長と付き合っているらしいよ」あの言葉が脳裏を掠めて、いけない事と思いながらも、店長の車を尾行する事にしました。

 

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店長の車は、マキさんの家とは全然関係のない道を走り、繁華街の方に向かっていました、時間は夜の22時を過ぎており、この大雨の中「一体何処へ?」と考え、鼓動がドクドクと波打ち、嫌な予感が頭をもたげました。

 

店長の車を尾行しだして30分程たった頃、店長の車が何かの建物に入ろうと、ウインカーを点けたのが見えました、店長の車が建物の中に入っていくのを見届けてから、店長の車が入っていった建物の前に車を止めました。

 

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それは

、、、

、、

ラブホテルでした。

  

つづく

 

アカバネ

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