社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜 で泣いた。

みなさん社畜してますか?

今回は休眠中ブログ記事のリメイク版です。 アカバネ

 

 

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

 

 

今回は、AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜について

語っていこうと思います。

 

田中ロミオ先生の作品ですね、あとロミオ先生といえば

人類は衰退しました ですね。

 

OPの踊りが可愛い

 

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さて今回は、AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜です。

 

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佐藤一郎は、オタクを封印普通の男子生徒として、高校デビューに成功したかに思えたが、ある晩、忘れ物を取りに行った学校で不可思議な女の子「青の魔女」と出会う事でだんだんと立場が変わってしまう、、、

 

いやぁ原作2008年なんですね(⌒-⌒; )

もう約10年前とか時の流れは本当に早いですね_:(´ཀ`」 ∠):

 

この作品は、ココロに刺さるシーン沢山あって泣けます。

イジメのシーンが結構リアルで、SUN値がピンチです。

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良子の厨二台詞の綻びを指摘した一郎にイチャつく

蕎麦屋のシーンは、ほのぼのして良かった。

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やはりAURA といえば、ラスト10分ですよね

このシーンは本当に心に残ってます。

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良子

「一郎こそ、この世界が楽しいと本気で思っていると?」

 

一郎
「それは、、、」

 

「そうさ、普通の高校生らしさになじめない人間だよ俺は、、、けど、こうやって頑張ってんだろ!」

 

良子
「私は頑張れない」

 

一郎
「なんで頑張れないんだよ!」

 

良子
「狭量だから」

 

一郎
「誰が」

、、、

、、

良子
「世界が」

 

 

この台詞のやりとりは、いつも僕の心を強く揺さぶります。

 

高校受験に失敗し、滑り止めの高校で3年間過ごし、お金さえ払えば入れる専門学校に2年通い、卒業後はいくつもの会社を渡り歩きました。

 

どこかに自分らしさを発揮できる場所があるような気がしていました、心はいつも満たされず「こんな事する為に生きているわけじゃない」「こんな所にいたら自分が腐ってしまう」そう自分自身に言い聞かせて、不都合な真実からは目を逸らして、会社を移るたび、言い訳ばかりがうまくなっていく自分が、嫌で嫌で仕方がありませんでした。

 

何をやっても上手くいかなくて、借金まみれで、生きている価値なんてあるのかと真剣に考えた事もあります、見える世界はいつも灰色で、何かいいものが落ちていないかと下ばかりを見ていました。

 

良子の叫んだ

「一郎こそ、この世界が楽しいと本気で思っていると?」

 

が心の奥深くに響きます。

 

その問いに答えが出せないまま僕も生きています。

一郎と同じです「頑張ってんだろ」「頑張って生きてんだろ」

 

それが今の答えです。

 

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失敗を許さない社会は、本当に息が詰まります。はみ出したって、道を外れたって、いつだってやり直せる、そんな世界であって欲しい。

 

僕は、この原作が出た2008年より、さらに世界が狭量になってる様に思います。

 

だから今頃、AURAを引っ張り出してきたのでしょうか、、、自分でもよく分かりません。

 

「頑張ってんだろ」

 

「頑張って生きてんだろ」 

 

この先にある何かを信じて、、、

 

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おわり

 

アカバネ

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