社畜で家畜な日々に祝福を

ブラック企業での悲惨な日々を中心に記事を書いていきます。

引きこもりシンドローム

みなさん、社畜してますか?

3連休ですね、ジェットストリームアタックです。

 

f:id:akabane1234:20170704030519j:plain

  

社畜になると毎日毎日仕事をする事になり、休みも学生時代のように長期間では休む事ができません、休み中でさえ頭の片隅には、仕事の事、クレーム現場の事があり「僕の笑顔は卑屈じゃないかい」と愛する人に問いかけたくなります。

 

、、、

、、

 

そんな人はいないわけだが、、、

 

、、、

、、

 

3連休

 

この言葉で胸が弾まない社畜は、社畜の風上にも、もちろん風下にもおけません、あなたは3連休あれば、どうやって過ごしますか?

 

旅行、温泉、ショッピング、デート、外食、映画、もっと沢山の選択肢があると思いますが、僕は完全に引きこもります。

 

「もったいない」

 

「ありえない」

 

「最低の休日」

 

と思う方、沢山いると思いますが、聞いて欲しい事があります。

 

f:id:akabane1234:20170620225602j:plain

  

毎日毎日外回りをして、上司にペコペコ、お客にペコペコ、仕事の電話は鳴り続け、引切り無しに入ってくる依頼のメール、常に現在地をGPSで調べられ、折り返しの電話が遅いと怒られて、そんな地獄の日々を過ごしていると、無性に一人きりになりたくなります。人との繋がりを完全に絶ちたくなってしまうのです。

 

逆に僕は聞きたい「そんなに誰かと繋がっていたいですか?」と、昔まだ家の電話しかなかった頃、父はよく居留守を使っていました、電話が鳴った瞬間、家族に「俺に電話だったら、出掛けたと言って」と言っていました、当時は父の気持ちが分かりませんでしたが、今なら良く分かります。

 

とにかく電話が鳴るのが煩わしくてしょうがない、気が休まらないのです、もちろん全ての人と会いたくない、話したくない、という訳ではないのですが、人を選り好みして電話に出たり出なかったりする位なら、いっその事電源を切ってしまえと思った訳です、休みの前日、最後の依頼を終えて携帯の電源を切る、文字通りOFF(休み)になったわけです。

 

携帯の電源をOFFにして思った事は、携帯なんかなくても別に困らないということでした、病院に行ったとき、映画館に行ったとき、電源を切るのがあたり前なように、そのあたりまえの中に、休日中が増えただけの話でした。

 

休み中に携帯の電源を切るようになってから、色んな人から「電話したのに、電源入ってなかったね」と言われましたが、その度「秩父の山奥で、アウトドアしてましたと言っています、本当はずっと「家の奥で、インドアしてました」

 

嘘はあまり付きたくないのですが、きっと説明しても理解されないでしょうし、変に心配されるのも嫌だし、自分の中では「大体合ってる」と言うことで、折り合いをつけています。

 

いつ頃からこうなってしまったのか覚えていませんが、彼是4~5年はそんな感じです、どこか病んでいる様にも思うのですが、携帯を切って引きこもりな休日を過ごすようになってから、何故かすこぶる調子が良いのです。もちろん平日は休まず毎日働いていますし、食事もモリモリ食べているので、とも違うような気がします。

 

f:id:akabane1234:20170627023330j:plain

 

今年の3月から僕はブログを初めました、きっかけは暇つぶしとお小遣い稼ぎのためだったのですが、ブログを初めてすぐに分かった事は、ブログなんて少しもお金にならないという事でした。仕事を終えたあとに何時間も時間を割いて書いた記事が、何の反響もない上、全くお金にならないという現実を突きつけられると、自分自身の価値がなくなってしまった気さえしてきます。

 

もうやめようと何度思った事か、お小遣い稼ぎとして考えるのであれば、コンビニでバイトした方がいくらかましだと思います。「もうやめる」と放り出して、GW中は完全に放置しました。1週間後、全ての記事を消してしまえとブログを立ち上げた所、初めてのコメントが来ていたのです「いつも楽しく読ませてもらっています、今後も頑張ってください」短いコメントでしたが、そのコメントが嬉しくて、もう少しだけブログを続けてみようと思いました。

 

f:id:akabane1234:20170618214220j:plain

 

そしてなんとか目標だった3ヶ月が経ち、僕の中で驚きの変化が起き始めました。携帯の電源を切ってまで人付き合いを絶っていた休みの日に、誰かのブログを読んだり、誰かにコメントしていたりするのです。そしてその行為が、不思議と楽しかったりするのです。僕はあなたなのかもしれないし、あなたは僕なのかもしれない、そう思える事でじんわりと心が満たされるような気がするのです。

 

あなたがブックマークしてくれた事に、あなたがコメントしてくれた事に、そして僕がここにいる事に気付いてくれた事に、ネットの広大な海の中で知り合えた人達に、僕は確かに癒されているのです。

 

いつかまたブログに嫌気がさして、やめてしまう時が来るかもしれません、その時が来る前に、このブログを読んでくれた人達に、この気持ちを伝えたくて、今回の記事を書く事にしました。

 

世界は狭量で、現実は辛い事の方が多いように思います。誰もが多くの悩みを抱え、それに押し潰されそうになりながら、頑張っている事と思います。あなたの抱える悩みは、僕の抱える悩みとは、違う形をしているかもしれませんが、パズルのピースの様に僕の欠損した箇所と、あなたの尖った箇所が重なり合って、違う何かを形創る可能性だってあるかもしれません、そうなれば素晴らしい、そうなればとても嬉しい、ブログにはそんな不思議な力があるように感じます。

 

僕がそう感じているように、この世界のどこかに同じ思いの人がいるかもしれません、僕が救われたように、あなたにとっての救いになれたらいい、世界は狭量で、現実は辛い事の方が多かったとしても、全てを諦めてしまうのは、もう少し先でいいのかもしれません、この記事を読んでくれた方に最大の感謝をこめて

 

ありがとう

 


小さなてのひら

 

アカバネ

=======================

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

ブックマーク、コメント頂けると大変励みになります。

よろしくお願いします!m(_ _)m